先日(3/16)、義父の百ヶ日法要がありました。
百ヶ日法要とは―
故人の忌明け後の初めての法要。
100日後に行なわれるものです。
死後100日も経つと土葬では白骨化するため、百ヶ日で死者の魂が肉体を離れるとも信じられていたと言います。
百ヶ日は卒哭忌(そっこくき)とも言われています。
哭は声をあげて泣き悲しむという意味ですから、そうした悲しい気持ちを卒業して、一区切りつき、明日からの毎日を生きて行こうという日でもあります。
その後、義父の遺産相続等の話し合いが持たれました。
五人兄弟となると色々と難しい問題も出てきて…。
早く解決してほしいものです。(因みに、私は三男の嫁なので余り関係はありませんが)
「おじいさ~ん早く解決するように天国から意見をしてやってくださ~い」
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