
四十年ぶりの両親の故郷福島への旅。
写真は、会津磐梯山。
・自 宅 6:00出発
・名鉄常滑駅 6:41発
・中部国際空港駅 6:44着
・中部国際空港 7:30発
(全日空1801便)
・仙台空港 8:45着
・仙台空港駅 9:19発
・仙台駅 9:46着
・新幹線仙台駅 10:19発
(JR新幹線やまびこ134号)
・福島県郡山駅 11:00着
・郡山からレンタカーで移動
・叔母(母の妹)宅へ 13:50着
・母の実家へ(現在は、従弟(=伯父の息子)が継いでいる。)
・お墓参りへ
・宿(「悠ゆ亭」福島県猪苗代町)へ 16:30着
ほぼ行程表通りに旅をすることができました。
母の親せきの方々も温かく迎えてくださり、只々感謝です。(今まで不義理をしてきたので…)
叔母から生前母が故郷へ帰りたいとしきりに言っていたという話を聞いて、初めて母の故郷への思いを知りました。
「おばあさん!ごめん!母の心子知らずでした。」
今日の宿は、1日5組限定の宿。
15年前に神奈川からいらしたご夫婦が経営されている、こじんまりした素敵な宿でした。
19:30から夕食が始まり、心のこもったお料理で、最後のしめにご主人手作りの100%そば粉のそばがふるまわれました。
食事が終わったのは、22:00。
地酒(稲川)と共に、大いに堪能させていただきました。
おいしかったあ!
うぃ~酔った~。