
我が家で愛飲している

(毎朝、コーヒーも入れますし、お茶は大きな急須に入れておきます)


あれから「もう五ヶ月もの月日が経ってしまったのですね」
闇雲に無我夢中で歩んできただけの日々だったのですが・・・
最近、色々と想い考えさせられることがあります。
働くことに関しては、真面目で固い父だったのですが



ほろ酔い気分で、時々独り言を呟いていました。
(勿論、父が何処かで見聞きした文章だったのですが・・)
「物言えば 唇寒し 秋の夕暮れ」
「寝るほど楽がこの世にあろか 起きて働くたわけ者」
そして、十八番の



(気持ち良さそうに、大きな声で、音程をはずして)
♪君と出逢った 香林坊の♪
♪酒場に赤い 灯がともる♪