三重県出身の『田端義夫さん』が天に召されたそうです(94歳の大往生)
『バタヤン』の愛称で親しまれて愛された歌い手(母とカラオケに行くと、時々『かえり船』を唄いました)
どんなに新しいギターを用意されても、愛着がこもった古いギターが良いと言って・・離さなかったそうです
母の幼馴染さんは「娘時代からのファン」で・・御主人を亡くされた時には、白子の斎奉〇で「バタヤンのヒット曲」が流れていました
三重県出身の『田端義夫さん』が天に召されたそうです(94歳の大往生)
『バタヤン』の愛称で親しまれて愛された歌い手(母とカラオケに行くと、時々『かえり船』を唄いました)
どんなに新しいギターを用意されても、愛着がこもった古いギターが良いと言って・・離さなかったそうです
母の幼馴染さんは「娘時代からのファン」で・・御主人を亡くされた時には、白子の斎奉〇で「バタヤンのヒット曲」が流れていました
自分にとって「合性⇒相性の悪い場所」はあるのだと思います。絶対に!
以前の職場は、方角的に『鬼門』だったのではないかと思うのです。精神的にも「いっぱい、いっぱい」でした
辛いことばかりで・・・心も荒みました!息子達の父親代わりで、尊敬されて愛された大切な父も病に倒れ・・
皆で交代しながら懸命に看病したのに、たった三ヶ月でこの世を去ってしまいました!
でも、今の職場に異動してからは、時間が「とても穏やかに流れてゆきます」
人間らしい日々を過ごせて、気持ち的にも静かで優しくなれるから・・とても不思議ですね~~