毎年、自然に花を咲かせてくれる百日草(去年のこぼれ種が発芽)
仏壇に御供えする花に困ることがないほど、日に日に増えて賑やかに咲き続けています。
早朝には畑の花々に小さな蜜蜂が群がるように飛び交っていますし、沢山のバッタやカマキリも住処にしています。
切り花にした百日草にカマキリが付いていたので、畑に離してきたのですが・・・
それでも、気付かないうちに、葉っぱに隠れていたカマキリが出現することがあります。
そういう時は、カマキリを乗せたままの花を外に持って行って、逃がしてやります。
畑を歩く度に、バッタなどが次々と飛んで行きますし、蝶々や多くの蝉の姿も見ることが出来ます。
田舎暮らしも良いもんですね~ 人が人らしく生活出来る環境に恵まれているということでしょうか?
『学校が 花いっぱいで 事件なし』