昨日のタイトル

　　　　ふと、昨日の日記帳のタイトル『御洒落』で・・気づいたことが！

　　　　　　　　　　『御洒落』の中の『洒』は『酒』に似ている

以前の日記帳でも『ある御医者様の新聞に載っていた記事』を写真でUPしたことがあるんです！

　同じ御医者様の記事が、今日のヤフーニュースにも載っていたのです

「『酒をやめろ、たばこをやめろ』という善意の押し付けで、医師は『長生きできない』と脅し、我慢だらけのイバラの道を押し付けてきます」と！

　胆道閉鎖症の患者を診てくださった御医者様の中にも「酒を飲む患者は診ない」と言う方もみえました

「酒をやめろ」と仰るのに、体に悪いCT検査はやめずに・・次男にも毎年、年に何回か行ったのですね？

　山形県新庄市の御医者様は「日本は世界一の医療被曝大国」「お腹のCT検査1回で２０ｍSVを超える」と語っておられる

「癌全体の３.２％が診断用のＸ線が原因（３万人近くが検査によって発癌）」

「CT検査を数回受けた子供は、白血病になる危険性が数倍になる」とも仰った！

　次男の血液内科の担当医は「小さい頃から少しずつ少しずつ影響を受けて、白血病を発病されたのですね」と言った

その言葉を聞いた時、次男は何と思った？　何を感じたことか・・？

　大人ならベットで、のたうち回るほどの痛さの『脾臓塞栓術』を子供の頃に受けた次男でしたが、白血病と診断されてから主治医は「脾臓が！脾臓が！」と叫ぶように言った

塞栓術で小さくした脾臓が、いったいどうなっていたというのか！？　

次男は「病気が良くなるから」と、子供心に医者を信じて、痛い治療も我慢して受けたのに！

 

「好きなものを我慢して、生きたいように生きられなくて」人生の最期に後悔をしたくない

たった１度の人生なんです！　延命すること、長生きすることだけが最善ではないはずです！

医療の進歩によって、最近は「あまりにも無茶な治療や手術が勧められているような気がする」