１日中、お勉強（？）

庁舎１２階・１２０３号室にて、調理従事者研修会が行われました。

重要な『衛生講話』を拝聴した後、１０時４０分～１２時半＆１３時半～１７時ギリギリまで「鈴鹿市衛生管理マニュアルの問題点（疑問点）のグループワーク＆ディスカッション」をしました。

１０班に分かれて、発表会も行われ・・終了後は「終った～！」という喜びと共に「学習疲れもドッと押し寄せました

帰宅前に労働組合事務所に寄ってきました＝定年退職される方のことで相談事があったので

　　　　　　　

　　　　　　　　伊勢うどんです　とても軟らかい太麺が

お昼の間に１階に降りて行き、１６番窓口にて「申請書」を貰ってきました。
守る会の長年の御尽力によって、ようやく「胆道閉鎖症が肝臓機能障害として認められることになりました」（４／１より）

昔は「成人するまで生存が困難」だった病気ですが、医学が発達して「社会に出て活躍（働く）している人が多くなった」今、小児慢性疾患を切られてから「困難な日々を耐え続けた」と思います。

次男も「少々の体調の悪さや熱があっても」仕事を休まずに頑張って働いていました。
でも、胆管炎を起こして入院すると・・二週間位で「約１２万円の医療費がかかってきました」

一生、大学付属病院と「お友達として付き合ってもらわなくてはならないのです」