高校を卒業してからも、ず～っと仲良くしてきた友人達（５人グループ）です。
皆が結婚しても、お母さんになっても、お互いの家に子供達を連れて遊びに行ったりしていました。
４人で、遥々盛岡まで遊びに来てくれたこともありましたっけ・・・
私以外は、皆、お孫さんに恵まれて「早くも（？）おばあちゃんになってしまいました」
日帰りバス旅行に出かけたり、年に数回の会食の場を設けたりして、仲良く付き合ってきました。
先日の会食は、初めての４人の会食となってしまい・・天国の友人を想って寂しい雰囲気もありましたが・・
これからも、ず～っと（友情を）大事にしていきたいと思います！
ついでに（？）ソフトボールクラブの写真も、載せてみました 
上の真ん中が「私です」
旧友と何時までも交流できるといいですね。
既にわが友は西国に召されて寂しいばかりです。写真も戦災で無くなり何時しか孤独のみとなりました、でも近隣友も出来違う友達が交流を楽しんでいます。先日も二年ぶりに大根を収穫したと貸し農園の無農薬の新鮮な葉っぱ付きを持ってきてくれました。
南天は見事に一夜にして見さざめていたのでしょうーご馳走様で白い物を落としてハイサイナラですね。
かわいいです…
きっとモテモテやったのでは
なりました。
解らなくなってしまった友が 再び入院した ことは知っておりましたが 奥さんがわから なくなってしまった人に合わせるのを きら っておりましたので とうとう合わずじまい
になりました。
寂しいことです。解らなくても合いたかった です。
でも、出産などを経て・・現在も当時の歯のままなのは、二人だけでしょうか？
喫茶店でレモンスカッシュを飲んで、一緒に登下校して、電話で喋ったりして、交換日記をして・・
本当に、ただそれだけの幼稚？な可愛いものでした～
父が入院したことは（友人達に）知らせたのですが、天に召された時は黙っていました。
ですが、法事の買い物に出かけた時に母と「うどん店」に入って食べていたら、声をかけられて顔を上げると、そこに友人が立っていました。
父が亡くなったと告げると、すぐに友人達と一緒に我が家に来てくれました。
慶事に関する大事な時に、偶然バッタリと会うことが多いです。