恵理の日記帳

平凡な日々の中で、ささやかな出来事を書いています。

父の洋服箪笥から②

2014-11-02 17:54:30 | Weblog

    

父が、生前、最も大切にしまっておいた品のひとつだったのでしょう

小さくても、掌に乗せると・・ずっしりとした重さを感じます(年月と同じ?)

      『シルバーの 小さき光 時を駆け』

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2 コメント

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Unknown (のらしろ)
2014-11-03 01:33:51
日本国民鉄道、国鉄の燻し銀が胸に石炭の香りがしみつちるような襟章ですね。
叔父と従妹が名古屋機関区に生涯勤務していました。
当時国鉄マンはエリートだったと聞いています。
我が家はデゴイチ「D51]のナンバープレートをお宝としてキカンシャの解体即売会で1枚求めています。煤で真っ黒です。ナンバーだけが金色に光ってます。
時を駆け 戦を潜り 重みあり
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のらしろさんへ・・ (えり)
2014-11-03 22:55:13
父は四日市客貨車区から名古屋客貨車区に・・
定年前は区長でしたが、喜びと共に多くの苦労も聞きました。
特に、連結中の危険や線路下の底に潜って上を走る列車の点検を行う危険も知らされました。

重みあり 昭和ひとけた 語りごと
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