まだまだ幼いけれど、とても綺麗なカボチャです
ミニトマトは、間引かなくても良いそうです 産毛でいっぱいの瑞々しいキュウリ
みんな「スクスク」
まだまだ幼いけれど、とても綺麗なカボチャです
ミニトマトは、間引かなくても良いそうです 産毛でいっぱいの瑞々しいキュウリ
みんな「スクスク」
のんびり 行こうよ 俺達は あせってみたって 同じこと
線路は 続くよ どこまでも 野を越え 山越え 谷越えて
(何となくメロディーが似ていると思うのは・・私だけ?)
何だか・・・一寸、怖いような夕焼け雲です
数日前は、本当に美しい夕焼けだったのに!
「台風3号が西日本を直撃するかも知れない」と、TVの御天気お姉さんが仰っています
今年も、青々とした茗荷が伸びてきました
幼い頃、祖母が食べきれないほどの『みょうがぼち』を作って蒸してくれました~「懐かしいです」
肥料を与えなくても良い塩梅です
玉葱は職場にも持参しましたし、最近は玉葱料理(新玉葱の天ぷら&カレー&牛丼など)が多い我が家
栗の花も満開です! とっても美しい眺めですね~
岩国市の市報を検索して、ブログ友達『夢子先生』の御主人様の写真を観ることが出来ました!
ボランティアで『竹細工教室』の先生をなさっていて、子供さんたちにも指導されている優しい温かい御人柄が(写真から)良く判ると思います。
私も、数年前に「竹細工で作ったシッカリした菜箸」を沢山いただきました~~
今でも、自宅の台所にあって・・・今夜の回鍋肉も「夢子さんダーリン様手作りの菜箸」で作りました
折角の休日ですから、朝の八時半~二時間ほど草刈りをして・・刈った雑草は片付けずに土の上に置いてきました
いつもなら(雑草と一緒に)刈り取っている『アップルミント』も、大事に残しておきました
先週末、自宅のプチ果樹園の草刈りを「目いっぱい頑張って」行った時の写真ですが・・・
それでも・・・伯母ちゃんから「鎌で刈ったり草取り鍬で耕したりせずに、1本1本根っこから抜かないと直ぐに草が生えてくる」と言われました~
毎日が日曜日の恵まれた環境なら「いざ知らず」働きながらの我が身では「これが精一杯なのです」
たまの休みですから、家事もしたいし、観たいTVもありますし、リフレッシュ休暇にもしたい!
で も ね ~
夏野菜畑の茄子は、雑草にも負けずにこんなにも素晴らしい初物の実を生らせてくれました!
今朝の収獲です
そんな私を「目からウロコ状態」にさせてくださった夕刻の某TV番組がありました~~
草1本も生えていないような畑を絶賛している人たちに「教えてやってほしいと思います」
とにかく「畑(土地)の雑草を綺麗に抜いてしまって、裸状態にしてはいけない」とのことでした
草や虫を敵にしない
何もしないことが1番!
天に任せる(人間は草1本さえ作れない)
前を行く純白の猫ちゃんは、もしや『御寺の飼い猫ちゃん』じゃないでしょうか~!?
「一寸待ってくださいな」「お写真を撮らせてくださいな」
「写真?」
「しゃあないわね~、ほら、どうぞ撮って」
「そうそう!急に話が飛ぶけれど・・・トノサマガエルが絶滅するって話、知ってる?」
「昨日、赴任先から帰宅していた長男から聞きましたよ~!ビックリですね~~」
「哀しいことばかり多すぎる世の中になってきたわね~」
「ホント、ホント!トキは大事に大事に保護されているのにね」
「あまりにも早く田植えをしてしまうから、トノサマガエルが大人になる頃には田んぼは干上がっているらしいのよ」
「私も、急に話が飛ぶけれど・・・もしかして猫ちゃんの御腹には赤ちゃんが?」
「はいな」
詩吟歴三十ナン年の母が、最近『絵手紙講座』にも通い始めました
(自宅の青軸の枝を持って行って描いた葉書です)
植えたばかりの南瓜が、小さな実を「ふたつ」付けていました♪
美しいアルセアダブルピンクの花 挿し木したわけでもないのに通路に紫陽花の花が!