今日(1/15)は小豆粥を頂く日
七日の七草粥を無病息災を祈って頂くのと同じように、小豆粥も無病息災を祈って食べます
去年の今日、次男は「病に打ち勝つ!」と強く心に誓いながら、小豆粥を口に運んでいました
一昨年の年末(12月27日)は大雪で、次男の車も雪に覆われていました
降り積もる ふきのとうさえ 断れば
雪は無色で 震えずに済む
(ふきのとうの伝説)
昔、無色透明だった雪が多くの花に「色を下さい」と懇願しましたが、全ての花に断られ・・
失意の雪に、ふきのとうが自分の花の白い色をあげたそうです
私の中学時代に両親が購入した高さ180センチの本棚(上段に八つの棚と、下に引き出し三つ+左右の小物入れ)に入っていた専門書などを断捨離しました
短大時代の私の教科書、妹の神戸の大学時代の教科書、長男の大学時代の教科書や分厚い専門書などを全て捨てました
捨てる・・と言っても、車で少し走った場所にある『新聞紙・雑誌・段ボール・古着』などのコンテナに入れてくるだけ
マ〇クス〇リュの買い物カゴ、5つ分の重い本が減って・・本棚もスッキリ(#^^#)
空いた場所には、シャボンフラワーや小物、かわいい縫いぐるみなどを置きました
ひと息ついてから・・・
本棚に残した大事な本を読んで・・「ず~っと、読書タイム」
朝は霜が降りて寒いけれど、日中は天気が良くて暖かい
去年は、雪が多くて寒かった(一昨年の年末・12月27日にも大雪が!)
闘病中の次男にとっても、寒さや雪は堪えただろうに・・今年は未だに小雪さえ舞うことはない
神様は、時に辛い試練を・・雪のように降りかけてくる! その理由を教えてほしいと思う
今頃、週刊誌上で「コロナワクチン接種で、コロナに罹る」「ワクチンの闇、薬害」と記されている
入院中の母も、余命わずかなのに二回目も接種された
次男も2回接種済でないと、三重大学病院に入院させてもらえなかった
ワクチン接種後に亡くなった人はいますが、ワクチンのせいで亡くなった人はいません」と言った人
ワクチンを推進した人々、医者に怒りを覚えます