東側から、東京都道482号台場青海線の歩道から「船の科学館本館」の建物の全景を撮影しました。手前側には、ゆりかもめの軌道高架橋が通っているのが見えます。
南東側から、ゆりかもめの船の科学館駅舎の全景を撮影しました。
東京都道482号台場青海線の「船の科学館入り口交差点」前にやってきました。船の科学館の敷地の南東角にある交差点となっています。
上記の船の科学館入り口交差点前から振り返って、青海一丁目地区の埋め立て地を見渡して撮影しました。左上には、ゆりかもめの船の科学館駅舎が写っています。
南西側から、青海一丁目地区内の広大な駐車場を見渡して撮影しました。
この日は、駐車場内には車は一台も止まっていませんでした。
北西側から「国際研究交流文化村・東京国際交流館B棟」の建物を見上げて撮影しました。海外の留学生や日本の優秀な大学院生や研究者等に、質の高い生活・交流空間を提供する施設となっています。
南東側から、船の科学館入り口交差点前から「船の科学館本館」の建物の全景を撮影しました。本館は営業休止中ですが、南極観測船「宗谷」の展示公開と屋外展示場での収蔵物展示を中心に博物館として営業しています。
東京都道482号台場青海線の歩道をさらに南側へ向かって歩いていくと、「東京湾岸警察署前交差点」が見えて来ました。
「国際研究交流文化村・東京国際交流館」が開業したのは2001年7月のことです。留学生・研究者宿舎が約800戸(単身用・夫婦用・家族用)、そして多目的利用ができる国際交流会議場やメディアホールなどが整備されています。
北東側から「東京湾岸警察署」の建物の全景を撮影しました。旧東京水上警察署だった警察署であり、2008年2月にこの新しい警察庁舎が建設されています。水上警察署時代は、芝浦に庁舎が建っていました。
東京湾岸警察署前交差点から東側へ向かって伸びている道路を見渡して撮影しました。この道路を東側へ向かうと、フジテレビ湾岸スタジオビル方面へ抜けることができます。
南西側から、東京湾岸警察署前交差点前から「国際研究交流文化村・東京国際交流館C棟」の建物の全景を撮影しました。
この日は真冬日だったので、青海二丁目地区内も人通りは全くありませんでした。
北西側から、東京国際交流館の敷地南側に建っている「日本科学未来館」「独立行政法人産業技術総合研究所」の建物群の全景を撮影しました。