緑の、東京ブログ

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

2月のお台場:日本科学未来館からテレコムセンター前まで PART2

2017年05月13日 06時01分00秒 | 江東・お台場


東京都道482号台場青海線の「テレコム駅前交差点」前にやってきました。交差点前から「テレコムセンタービル」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




北西側から、「タイム24ビル」の建物の敷地前からテレコム駅前交差点の全景を撮影しました。




テレコム駅前交差点から南側へ向かって伸びている道路を撮影しました。交差点から南側へ向かうと、青海南埠頭公園の緑地帯や、東京港のエバーグリーン東京コンテナターミナル方面へ出ることができます。




「青海フロンティアビル」の建物の脇を通り抜けていきます。テレコムセンター駅の周辺は、1990年代前半に整備された高層ビルが多く、タイム24ビルなども経営破たんした建物なども多いです。




北西側から、ゆりかもめのテレコムセンター駅舎の全景を撮影しました。この3年間ほどの間に、テレコムセンター駅舎ではリニューアル工事が行われていました。




テレコムセンター駅舎内を通り抜けて、テレコムセンタービルの建物前へ向かいます。




テレコムセンター駅舎の北東角に建っている「東京都立産業技術研究センター」の建物の全景を撮影しました。東京都内の中小企業に技術支援を行うための公設試験研究機関となっています。




テレコムセンター駅舎前から北側へ向かって整備されている「ウエストプロムナード」の緑地帯を見渡して撮影しました。この緑地帯を北側へ向かうと、お台場海浜公園方面まで抜けることができます。




テレコムセンタービルは、株式会社東京テレポートセンター(東京都などが出資した東京臨海ホールディングスによる第3セクター法人)のビルです。都域テレビ局・東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)の本社があったことで知られています。




テレコムセンター駅舎から、「東京港湾合同庁舎」の建物群の方面を見渡して撮影しました。




テレコムセンタービルの低層階部分を撮影しました。耐震・無停電設備を売りにしており、現在はデータセンターとしての存在意義が強まっています。1995年10月に完成した建物であり、地上21階・地下3階建ての規模となっています。




テレコムセンター駅舎の南西側に広がっている「大江戸温泉物語」の日帰り・宿泊温泉施設の建物群を撮影しました。2003年3月に開業した日本初の温泉テーマパークとなっています。




豊洲新市場の付随商業施設「千客万来棟」に入居予定だった喜代村が撤退した時、この大江戸温泉物語が撤去されずに競合相手となることが撤退のやり玉に挙がっていました。




テレコムセンター駅舎内を通り抜けて、テレコムセンタービルの敷地前にやってきました。




テレコムセンタービルの建物を見上げて撮影しました。テレコムセンタービルは2つのオフィス棟から構成されていて、地下から地上5階と地上20・21階でつながっています。




テレコムセンタービルの正面玄関前から、北側に広がっているウエストプロムナードの緑地帯を見渡して撮影しました。



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2月のお台場:日本科学未来館からテレコムセンター前まで PART1

2017年05月13日 06時00分00秒 | 江東・お台場


東京都道482号線の東京湾岸警察署前交差点から、東側へ向かって伸びている道路歩道を歩いていきます。しばらく歩くと、「日本科学未来館」の建物の正面玄関前に出ることができるはずです。




「日本科学未来館」の建物の正面玄関を撮影しました。国際研究交流大学村内にある科学館という位置づけであり、2001年7月に開館しました。館長は宇宙飛行士の毛利衛氏となっています。




当初運営は財団法人科学技術広報財団に委託されていましたが、2009年に事業仕分けの対象となりその運営方法が見直され、現在は科学技術振興機構の直轄運営となっています。正面玄関前の広場を見渡して撮影しました。




この日の日本科学未来館は定休日だったらしく、建物の周辺は人の気配は全くありませんでした。元来た道を引き返して、東京湾岸警察署前交差点へ向かいます。




東京湾岸警察署前交差点に戻ってきました。




東京都道482号台場青海線の歩道を南側へ向かい、テレコムセンター方面へ歩いていきます。この辺りは、街路樹や日本科学未来館の敷地内の木々が手入れされずに、そのままになっていますね。




西側から、日本科学未来館の敷地内と建物群を撮影しました。敷地内には、立派なクロマツの木々が植えられていました。




南西側から、日本科学未来館の建物の全景を撮影しました。




北西側から、日本科学未来館の敷地南側に立っている「独立行政法人 産業技術総合研究所・臨海副都心センター」の建物の全景を撮影しました。




南西側から、上記の産総研・臨海副都心センターの建物の全景を撮影しました。




南東側から、「ザ・ソウホウ」という名前の賃貸物件の高層オフィスビルと、東京湾岸警察署の建物群を撮影しました。




南西側から、日本科学未来館と産総研・臨海副都心センターの建物群の全景を撮影しました。この界隈は、2000年代前半の時期に開発がすすめられた場所となっています。




東京都道482号台場青海線の歩道を道なりに歩いていくと、緩やかな左カーブを描いていきます。




前方に「テレコムセンタービル」の高層オフィスビルが見えて来ました。建物前には、ゆりかもめのテレコムセンター駅舎も設置されています。




テレコムセンタービルの建物の北西側の一帯は、ちょっとした緑地スペースが整備されていました。



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