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東急不動産他4社 ブランズタワー豊洲:工事進捗率60% 2021年2月16日
江東区の豊洲五丁目地区内、東京電力豊洲変電所跡地で行われている豊洲地区1-1街区開発計画、建物名・ブランズタワー豊洲です。東急不動産、NIPPO、大成有楽不動産、JR西日本プロパティーズの4社が建築主であり、地上48階・地下1階建て、高さ174メートル、総戸数1152戸の超高層分譲マンションが建設されることになります。2018年9圧1日に工事着工し、2022年3月31日に完成予定となっています。

豊洲地区1-1街区開発計画
地名地番 東京都江東区豊洲5-1
住居表示 東京都江東区豊洲5-1
主要用途 共同住宅、店舗、保育施設(保育所)
工事種別 新築
構造 鉄筋コンクリート造、鉄骨造
基礎 杭基礎
階数 地上48階・地下1階建て
延床面積 139802.73㎡
建築面積 7335.45㎡
敷地面積 24276.31㎡
着工 2018年9月1日
完成 2022年3月31日
プレスリリース:東急不動産株式会社他4社による共同の報道資料 2019年2月18日
「ブランズタワー豊洲」が誕生する「豊洲地区1-1街区開発計画」において
地域の持続可能な発展を目指した街づくりを推進

北東側から、江東区の豊洲六丁目地区内に整備されているゆりかもめの「新豊洲駅舎」の全景を撮影しました。

「新豊洲駅舎」前から東側(豊洲本地区方向)へ向かって伸びている東京都道484号豊洲有明線の歩道を歩いていきます。

豊洲六丁目地区内に整備されている「芝浦工大附属中高校」の敷地前にやってきました。西側から「ブランズタワー豊洲」の高層タワーマンションの全景を撮影しました。

「ブランズタワー豊洲」の高層タワーマンションの鉄骨群ですが、高さは約150メートル前後まで積み上がっていました。

人通りが全くない東京都道484号豊洲有明線の歩道を東側へ向かって歩いていくと、江東区の豊洲六丁目地区(新豊洲地区)から、豊洲一丁目地区(豊洲本地区)内に入っていきます。

西側から、東京都道484号豊洲有明線の歩道内から「ブランズタワー豊洲」の高層タワーマンションの全景を撮影しました。

東雲運河沿いに整備されている「豊洲六丁目地区公園」の緑地帯脇を通り抜けていきます。

北西側から、東京都道484号豊洲有明線の歩道内から「ブランズタワー豊洲」の高層タワーマンションの低層階部分を撮影しました。

北西側から、東京都道484号豊洲有明線の歩道内から「ブランズタワー豊洲」の高層タワーマンションを見上げて撮影しました。

北東側から、東京都道484号豊洲有明線の歩道内から「ブランズタワー豊洲」の高層タワーマンションの低層階部分を撮影しました。

北東側から、東京都道484号豊洲有明線の歩道内から「ブランズタワー豊洲」の高層タワーマンションを見上げて撮影しました。

東側から「ブランズタワー豊洲」の高層タワーマンションの低層階部分を撮影しました。

東側から「ブランズタワー豊洲」の高層タワーマンションを見上げて撮影しました。

南東側から「ブランズタワー豊洲」の高層タワーマンションの敷地の全景を撮影しました。

南東側から「ブランズタワー豊洲」の高層タワーマンションの低層階部分を撮影しました。

南東側から「ブランズタワー豊洲」の高層タワーマンションを見上げて撮影しました。

「豊洲ベイサイドクロス」の敷地内に整備されている「豊洲パールブリッジ」内から「ブランズタワー豊洲」の高層タワーマンションの全景を撮影しました。

ブランズタワー豊洲の地図です。