緑の、東京ブログ

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

12月のJPタワー:キッテガーデン内から眺める丸の内駅前広場 PART4

2018年03月20日 06時01分00秒 | 東京駅周辺


商業施設「キッテ丸の内」の屋上展望台内から、JR東京駅のホーム群を見渡して撮影しました。正面には、八重洲口前に整備されている「グランルーフ」の歩行者デッキが写っています。




八重洲中央口前に集まって建っている建物群を撮影しました。三井不動産によって、高さ240メートルの高層オフィスビルを建設する「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」の再開発工事が進められています。




日本橋地区内に建っている「日本橋高島屋S.C.」の高層オフィスビル群をズームで撮影しました。




八重洲北口前に建っている「グラントウキョウノースタワー」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




グラントウキョウノースタワー・サウスタワーの2棟の高層オフィスビルが完成したのは2007年12月のことですが、あれから10年の歳月が経過したことになりますね。




屋上展望台内から、丸の内駅舎の南ウイング部建屋の全景を見下ろして撮影しました。




南ウイング部建屋の南端部分をズームで撮影しました。




丸の内駅舎越しに、丸の内北口や日本橋口の一帯の高層オフィスビル群を見渡して撮影しました。




丸の内北口前に建っている「丸の内オアゾ」の高層オフィスビル群と、日本橋口前に建っている「サピアタワー」の高層オフィスビルを撮影しました。




屋上展望台内の敷地北側に整備されている芝生スペースを撮影しました。




屋上展望台内の敷地北側に整備されている歩行者通路を歩き、丸の内駅前広場や周辺の高層オフィスビル群を見渡していきます。




丸の内駅前広場の敷地北側に建っている「丸の内オアゾ」の高層オフィスビル群をズームで撮影しました。




丸の内オアゾ内の「日本生命丸の内ビル」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




屋上展望台の敷地北側に整備されている歩行者用通路を歩いていきます。




屋上展望台内から、JR在来線のホーム群を見下ろして撮影しました。

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12月のJPタワー:キッテガーデン内から眺める丸の内駅前広場 PART3

2018年03月20日 06時00分00秒 | 東京駅周辺


商業施設「キッテ丸の内」の屋上庭園「キッテガーデン」内を散策していきます。屋上庭園の敷地東側に整備されている、ウッドデッキの広場の全景を撮影しました。




展望台内の敷地南側に整備されている歩行者通路内から、丸の内駅前広場方向を見渡して撮影しました。




展望台内の敷地南側の一角に整備されている、芝生スペースを見渡して撮影しました。




展望デッキ内から南東側を見渡してみると、目の前にはJR在来線や東海道新幹線の線路群が広がっているのが見えます。




JR東京駅の南東側の一帯、中央区の西銀座地区の市街地をズームで撮影しました。東京駅周辺や新橋駅の周辺と比べると、銀座地区内は高層化が進んでいません。




JR有楽町駅前に建っている「住友不動産丸の内ビル」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




平日のお昼過ぎの時間帯だったのですが、ウッドデッキ内は人の気配はほとんどありませんでした。




このウッドデッキ内からは、JR東京駅周辺の高層オフィスビル群を見渡すことができます。




東側から、屋上展望台の敷地南側に整備されている歩行者通路の全景を撮影しました。




展望台内の敷地南側に整備されている芝生スペースの全景を撮影しました。




屋上展望台の敷地の中央部には、階下に整備されている商業施設「キッテ丸の内」の天窓が設置されています。




屋上展望台の敷地北側にも芝生スペースが整備されています。




北東側から、展望台内の敷地南側のウッドデッキや歩行者用通路の全景を撮影しました。




JR東京駅の八重洲南口前に建っている「グラントウキョウサウスタワー」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。

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12月のJPタワー:キッテガーデン内から眺める丸の内駅前広場 PART2

2018年03月19日 06時01分00秒 | 東京駅周辺


商業施設「キッテ丸の内」の屋上に整備されている「キッテガーデン」の展望台にやってきました。展望台内の敷地南側に整備されている歩行者用通路を見渡して撮影しました。




展望台内の敷地南側を通っている通路の周囲には、植栽が整備されていました。




展望台内の敷地西側のスペースを見渡して撮影しました。




通路のそばにはウッドデッキも整備されていました。




ウッドデッキ内にはテーブルやベンチなども整備されていますが、人の気配は全くありませんでした。




敷地南側に整備されている歩行者用通路を、道なりに歩いていきます。




歩行者用通路内から振り返って、JPタワーの高層オフィスビルの壁面部分を撮影しました。




歩行者用通路の南側に整備されている、ウッドデッキを見渡して撮影しました。




ウッドデッキ内から、東京駅八丸の内のオフィスビル街の中を見渡していきます。




北東側から「三菱東京UFJ銀行本店ビル」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。日本の3大メガバンクの中においても、トップの規模を誇る三菱東京UFJ銀行の本店機能が入っている建物です。




北東側から、上記の「三菱東京UFJ銀行本店ビル」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




北側から、「三菱電機株式会社」の本社機能が入っている「東京ビルディング」の低層階部分を撮影しました。




展望台内の敷地南側のウッドデッキ内から振り返って、北側の丸の内駅前広場方向を見渡して撮影しました。




南西側から、屋上展望台の敷地東側に整備されているウッドデッキの広場の全景を撮影しました。




展望台内のウッドデッキから、JR在来線や東海道新幹線の線路群を見下ろして撮影しました。




線路群をズームで撮影しました。

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12月のJPタワー:キッテガーデン内から眺める丸の内駅前広場 PART1

2018年03月19日 06時00分00秒 | 東京駅周辺


12月中旬の平日、JR東京駅の丸の内南口前にやってきました。丸の内南口前から、丸の内駅前広場の敷地南側を通っている道路の全景を撮影しました。




北東側から、JPタワーの高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。再開発工事の以前にこの場所に建っていた「東京中央郵便局」の建物の外観を模したデザインとなっています。




北東側から、JPタワーの高層オフィス階部分を見上げて撮影しました。




丸の内南口前の「東京駅丸の内南口交差点」の横断歩道を渡っていきます。




交差点の横断歩道越しに、「キッテ丸の内」の商業施設入口をズームで撮影しました。




商業施設「キッテ丸の内」の建物内にやってきました。12月中旬の時期だったので、キッテ丸の内の1階フロアの広場内には、クリスマスツリーが設置されていました。




エスカレーターを乗り継いで、「キッテ丸の内」の商業施設内の4階フロア内にやってきました。




4階フロア内の通路から、キッテ丸の内の吹き抜け空間内を見渡して撮影しました。




4階フロアの通路内から、白色照射時のクリスマスツリーを見下ろして撮影しました。




しばらく時間が経つと、緑色の照射段階になりました。




クリスマスツリーの土台部分を撮影しました。




青色照射時のクリスマスツリーを撮影しました。




クリスマスツリーをズームで撮影しました。




しばらく経つと、白色照射時に戻りました。




黄色照射時になりました。




しばらく経つと、赤色照射時になりました。

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ホテルオークラ本館建て替え計画の進捗状況 2018年3月6日

2018年03月18日 06時00分00秒 | 再開発・港区


ホテルオークラ本館建て替え計画:工事進捗率60% 2018年3月6日
2014年5月23日、ホテルオークラがマスコミを通したプレス発表で建て替えを行うと発表しました。ホテルオークラは、東京都港区の虎ノ門の閑静な住宅街の中に建っている本格的な高級ホテルであり、2020年の東京オリンピック前の、2019年春に営業再開する予定となっています。そもそも、ホテルオークラが開業したのは1964年(昭和39年)の東京オリンピックの2年前であり、開業後50年近くが経過していて老朽化が長年の課題となっていました。2020年の東京オリンピックに向けて、遂に計画が動き出したと言えます。

2015年8月末に本館建物を閉館し、9月から既存建物の解体に着手します。2016年1月に本体着工、2019年2月末の竣工を目指します。


新日鉄興和不動産のホームページ内から拝借した、完成予想図です。

ホテルオークラとは?
東京都港区虎ノ門二丁目地区の閑静な住宅密集地帯の中に建っている高級ホテルです。日本国内では「老舗ホテル」とされており、帝国ホテル東京、ホテルニューオータニとともにホテルの「御三家」と称されています。大手ゼネコンの大成建設などの創設者である大倉喜八郎の長男で大倉財閥の二代目である大倉喜七郎氏によって設立されました。

公職追放により帝国ホテルを離れた大倉は、憲法の制定により華族としての待遇も奪われます。しかし、国内屈指の工芸家たちへ日本の美を以って諸外国の貴賓を迎えるホテルの理念を熱心に説き、その協力を得てホテルオークラを開業させました。明治以降の日本に存在したであろう貴族の精神を証明するという野心と「最後の男爵」としての意地により、「帝国ホテルを超えるホテル」をコンセプトに設立されたホテルとなっています。

再開発計画の概要
現在のホテルークラ東京の施設は、地上10階建ての「本館」と、11階建ての「別館(サウスウイング)」に分かれています。1973年に完成した別館の建物はそのまま使用され、1962年5月に開業した本館は取り壊されます。敷地内に設置されている日本の私立美術館の草分けである「大倉集古館」(1917年8月開館)も保存されることになります。

本館は2015年8月末に営業を休止した後、9月から解体工事に着手します。敷地内には高さ約195メートルと約85メートルの2棟の高層ビルが建設されます。高さ約195メートルの超高層棟は地下6階、地上38階建てで、ホテルのほか4~21階にオフィスが入る複合ビルとする計画です。高さ約85メートルの高層棟は地下6階、地上13階建てで、全体をホテルとして使われます。

現本館の客室数は408室であり、建て替え後は、2棟のビルを合わせて現状の3割増しとなる約550室を確保するほか、1室当たりの面積が50平方メートル前後の広めの部屋を増やします。

また、敷地面積の半分に当たる約1万3000平方メートルは緑地として整備されます。都心のオアシスとして開放するほか、災害時の一時避難場所として使われることになります。

建替え計画の概要
所在地 東京都港区虎ノ門二丁目10番
現況敷地面積 約26200㎡
建物延床面積 約18000㎡
建物高さ 195m(地上38階、地下6階)
建物用途 ホテル、オフィス、美術館、駐車場
現本館閉館 2015年8月末
建替工事開始 2015年9月
新本館竣工 2019年2月末
新本館開業 2019年春
※記載の数値には、公益財団法人大倉文化財団所有の土地・建物(大倉集古館)を含みます。

プレスリリース:ケンプラッツ発表のニュース 2014年5月26日 
五輪にらみホテルオークラも建て替え、超高層に ケンプラッツ
プレスリリース:株式会社ホテルオークラ発表の報道資料 2014年5月23日
ホテルオークラ東京 本館建替計画について
プレスリリース:新日鉄興和不動産のホームページ内 2016年6月1日
「ホテルオークラ東京本館建替計画」オフィス事業の取り組みについて~2019年の完成を目指し、2016年6月1日着工~



北西側から、「共同通信会館」の建物前から撮影した「ホテルオークラ東京本館建替計画」の高層オフィス棟の鉄骨群の全景です。




北東側から、敷地内で建設中の「別館棟」の鉄骨群の全景を撮影しました。




場所を移動して、「江戸見坂」下の交差点前にやってきました。南側へ向かって伸びている急坂を上っていきます。




江戸見坂の急坂を上っていくと、「ホテルオークラ東京本館」の従業員宿舎の建物が見えて来ました。




北東側から高層オフィス棟の鉄骨群の全景を撮影しました。




北東側から、再開発工事区画の全景を撮影しました。




東側から、「別館棟」の鉄骨群の全景を撮影しました。




北東側から、高層オフィス棟脇の工事用プレハブ小屋を撮影しました。




東側から、高層オフィス棟の鉄骨群を見上げて撮影しました。




同じ場所から振り返って、江戸見坂の坂下方向を見渡して撮影しました。




南側から、高層オフィス棟の鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




再開発工事区画の敷地南側を通っている道路を撮影しました。




南東側から、高層オフィス棟の鉄骨群の全景を撮影しました。




再開発工事区画の周辺は高層ビルが密集して建ち並んでいるので、撮影がとても難しかったです。




再開発工事区画の敷地南側を通っている道路を、西側へ向かって歩いていきます。




南西側から、高層オフィス棟の鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




高層オフィス棟の敷地の南西角から、江戸見坂の全景を撮影しました。




南東側から「大倉集古館」の建物を見上げて撮影しました。




「大倉集古館」の建物をズームで撮影しました。




南側から「別館棟」の全景を撮影しました。




南西側から、高層オフィス棟の鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




再開発工事区画の敷地の南西角の交差点前にやってきました。南西側から「大倉集古館」の建物を撮影しました。




南西側から、高層オフィス棟の鉄骨群の全景を撮影しました。




南西側から、高層オフィス棟の鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




南西側から、大倉集古館と別館棟の建物群を撮影しました。




南西側から、別館棟の鉄骨群の全景を撮影しました。




南西側から、大倉集古館の周辺を見渡して撮影しました。




南西側から「別館棟」の鉄骨群の全景を撮影しました。




西側から高層オフィス棟の全景を撮影しました。




ホテルオークラ東京の地図です。

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