ちびが割った器達。(^^;)
大分溜まったので、そろそろまたちょっと細工をしようと。
http://orange.ap.teacup.com/jardin2/406.html
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用意したのは、ホムセンにあったエポキシパテ木部用(磁器にも使える)と、100均で見つけたUVレジンハードタイプ。
ただし、食器には使えません。
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そうそう、木部用のパテは、耐水性のあるやつがいいですよ。
器のかけた部分に、エポキシパテを塗り込めます。
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パテを必要な分だけカッターで切って、2色のパテがよく混ざるまで指でこねます。
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庭主は肌が弱いのでポリエチレンの手袋をしてるのですが、おかげでパテを器に塗るのがちょっと難しい‥。
でも、ちょっと考古学の発掘品の復元作業をしてる気分。
(あ、別の器の写真撮っちゃった。)
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ちょっと分厚くなってしまいました。時間の都合で作業は翌日に。このまま乾かしておきます。
翌日、紙ヤスリがなかったので、砥石でせっせとパテを削って完成。
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パテに色を塗って目立たなくするという手もありますが、庭主はこれで十分。
気になっていた、UVレジンも使ってみました。塗って、紫外線に当てるだけ。
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季節柄、ちょっとお日様が弱かったようで、お昼近くにやったガラスの器はすぐに固まりましたが、陶器の方はなかなか固まらず。
う~ん、レジンはガラスの器の小さな欠けを補うにはいいかもしれない。でも、ちょっとボリュームが難しい。何回かやらないと欠けが埋まらないし、割れ目をくっつけるには、逆にボリュームが邪魔をしてピッタリくっつかない。ガラス、陶磁器とも、割れた破片をくっつけるには、瞬間接着剤の方がいいかも。陶磁器の欠けにはパテの方がいいな~。
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直した器には、やっぱり多肉植物を植え込み。
時間をかければ、ガラスや陶磁器用のダイヤモンドドリルやルーターで器の底に穴をあけられなくもないのですが、
ひと穴20分ほどもかかるので却下。もうちょっと簡単に穴があけられればいいんですけどね~。
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底穴がないので、水やりは十分に乾いてから。慣れてない方はガラスの器で試してみると、水やりの程度がつかめますよ。
うん、自宅で楽しむなら、これで十分。でも、多肉鉢はもういいからね~。
大分溜まったので、そろそろまたちょっと細工をしようと。
http://orange.ap.teacup.com/jardin2/406.html
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用意したのは、ホムセンにあったエポキシパテ木部用(磁器にも使える)と、100均で見つけたUVレジンハードタイプ。
ただし、食器には使えません。
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そうそう、木部用のパテは、耐水性のあるやつがいいですよ。
器のかけた部分に、エポキシパテを塗り込めます。
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パテを必要な分だけカッターで切って、2色のパテがよく混ざるまで指でこねます。
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庭主は肌が弱いのでポリエチレンの手袋をしてるのですが、おかげでパテを器に塗るのがちょっと難しい‥。
でも、ちょっと考古学の発掘品の復元作業をしてる気分。
(あ、別の器の写真撮っちゃった。)
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ちょっと分厚くなってしまいました。時間の都合で作業は翌日に。このまま乾かしておきます。
翌日、紙ヤスリがなかったので、砥石でせっせとパテを削って完成。
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パテに色を塗って目立たなくするという手もありますが、庭主はこれで十分。
気になっていた、UVレジンも使ってみました。塗って、紫外線に当てるだけ。
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季節柄、ちょっとお日様が弱かったようで、お昼近くにやったガラスの器はすぐに固まりましたが、陶器の方はなかなか固まらず。
う~ん、レジンはガラスの器の小さな欠けを補うにはいいかもしれない。でも、ちょっとボリュームが難しい。何回かやらないと欠けが埋まらないし、割れ目をくっつけるには、逆にボリュームが邪魔をしてピッタリくっつかない。ガラス、陶磁器とも、割れた破片をくっつけるには、瞬間接着剤の方がいいかも。陶磁器の欠けにはパテの方がいいな~。
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直した器には、やっぱり多肉植物を植え込み。
時間をかければ、ガラスや陶磁器用のダイヤモンドドリルやルーターで器の底に穴をあけられなくもないのですが、
ひと穴20分ほどもかかるので却下。もうちょっと簡単に穴があけられればいいんですけどね~。
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底穴がないので、水やりは十分に乾いてから。慣れてない方はガラスの器で試してみると、水やりの程度がつかめますよ。
うん、自宅で楽しむなら、これで十分。でも、多肉鉢はもういいからね~。
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