リタイア団塊オヤジの単身生活の朝を迎えました。
昨晩は夜遅くまで映画をみていたので、今朝は少し寝坊してしまいました!
今朝もいつもの定番メニューですが、ちゃんと朝食を食べてから、洗濯をして、今日は久しぶりに「男の隠れ家」で“水出しアイス珈琲”を飲みながらリラックスしています。
1人住まいになってからは、ダイニングで過ごす時間が増えて、小生のプライベートルーム「男の隠れ家」で過ごすことは少なくなってきました。
さて、大枚をはたいて定期購読を続けた、「BLUE NOTE best jazz collection(全巻84号)」ですが、コレクションとして飾って置くだけではもったいないので、順に聴きなおしていますが、本日紹介するのは、68号(Gonzalo Rubalcaba/ゴンサロ・ルバルカバ)です。
キューバの至宝といわれる屈指のピアニストです!
このコレクションにも収められていますが、夏のジャズの祭典、‘91年マウント・フジ・ジャズ・フェスで演奏した、“Imagine”は秀逸でした!