さて、このブログを始めて2年以上が経過しましたが、この間多くの皆さんに訪問していただき、本当に感謝いたしております。
ブログを始めて嬉しくなってしまうのが、小生と同じような趣味を持った方々との出会いです。
小生のブログへ訪問してくださったご縁で、お付き合いしていただいている“つうきんのとも”さんもその中のお一人です。
バーチャル的なお付き合いなので、実際は“つうきんのとも”さんがどのような方かは分からないのですが・・ブログを拝見し、DATA管理の話やら、アナログ音源のデジタル化の話等、察するに、小生と同じような理工系出身ではないかと思っています。(間違っていたらごめんなさい・・)
小生のアナログ音源のデジタル化については、このブログで過去紹介させていただいているが、ジャケットの作製やら、DATA管理やら、結構この作業が面白いのです・・。(余裕のある自由時間が必要ですが・・笑)。
(アナログレコードのCD化)
さてさて、今日は“つうきんのとも”さんの最新ブログに載っていた、懐かしい番組“渡辺貞夫 My Dear Life”繋がりの話題である。
懐かしい番組“渡辺貞夫 My Dear Life”をエアーチェックしたカセットテープのCD化はほぼ終了し、手軽に、いつでもどこでも聴ける環境は整った・・がしかしである。
(“渡辺貞夫 My Dear Life”のCD化)
この番組はオリジナルメンバーの演奏以外に、渡辺貞夫さんとゲストミュージシャンとのセッションが大きな魅力でしたね。
この番組を聴いていた時代、カセットテープ録音時間に収まるようナレーション等演奏以外はカットして録音しているものがかなりあり、今、聴き返してみてもセッションしているミュージシャン名が分からないのである・・汗!。
演奏内容が良ければ、演奏者が分からなくてもただただ楽しめば良いではないか・・と言われそうですが、そうはいかないのがJAZZマニアというもので、演奏者名がはっきりしないと、気になって楽しめないのであります・・泣
そんなわけで、かなりの数のCD化が完成し、いつでもどこでも聴ける環境は整ったにも関わらず、普段聴いているCDは演奏者名・演奏月日等DATAがはっきりしたものに限られているという状況となっている・・。
そんな小生であるが、デジタル化できていないアナログ音源が気になってしまい、いまだに性懲りも無くデジタル化に取り組んでいる・・。
我家のCD収納Boxは殆ど聴くことないCDで満杯状況だ・・笑
ブログを始めて嬉しくなってしまうのが、小生と同じような趣味を持った方々との出会いです。
小生のブログへ訪問してくださったご縁で、お付き合いしていただいている“つうきんのとも”さんもその中のお一人です。
バーチャル的なお付き合いなので、実際は“つうきんのとも”さんがどのような方かは分からないのですが・・ブログを拝見し、DATA管理の話やら、アナログ音源のデジタル化の話等、察するに、小生と同じような理工系出身ではないかと思っています。(間違っていたらごめんなさい・・)
小生のアナログ音源のデジタル化については、このブログで過去紹介させていただいているが、ジャケットの作製やら、DATA管理やら、結構この作業が面白いのです・・。(余裕のある自由時間が必要ですが・・笑)。
(アナログレコードのCD化)
さてさて、今日は“つうきんのとも”さんの最新ブログに載っていた、懐かしい番組“渡辺貞夫 My Dear Life”繋がりの話題である。
懐かしい番組“渡辺貞夫 My Dear Life”をエアーチェックしたカセットテープのCD化はほぼ終了し、手軽に、いつでもどこでも聴ける環境は整った・・がしかしである。
(“渡辺貞夫 My Dear Life”のCD化)
この番組はオリジナルメンバーの演奏以外に、渡辺貞夫さんとゲストミュージシャンとのセッションが大きな魅力でしたね。
この番組を聴いていた時代、カセットテープ録音時間に収まるようナレーション等演奏以外はカットして録音しているものがかなりあり、今、聴き返してみてもセッションしているミュージシャン名が分からないのである・・汗!。
演奏内容が良ければ、演奏者が分からなくてもただただ楽しめば良いではないか・・と言われそうですが、そうはいかないのがJAZZマニアというもので、演奏者名がはっきりしないと、気になって楽しめないのであります・・泣
そんなわけで、かなりの数のCD化が完成し、いつでもどこでも聴ける環境は整ったにも関わらず、普段聴いているCDは演奏者名・演奏月日等DATAがはっきりしたものに限られているという状況となっている・・。
そんな小生であるが、デジタル化できていないアナログ音源が気になってしまい、いまだに性懲りも無くデジタル化に取り組んでいる・・。
我家のCD収納Boxは殆ど聴くことないCDで満杯状況だ・・笑
もっともDATA管理とかにこだわる性格は文系・理系出身とは関係なく、人が持って生まれたものでしょうね・笑
またのお越しをお待ちしてます・・。
ではでは・。
残念ながら理工系ではありません。
もっとそちらの方に詳しければいいのですが・・・・・・
アナログ→デジタルについては、一応録音月日は記録しているのですが、曲名、演奏者名の確認に時間を費やします。
インターネットを駆使して(????)検索をするのですがそのような資料がなかなか手に入りません。
デジタル変換、曲間、MC、CMの区切りなどに費やす時間の数倍をこの資料作成に費やしています。
というと、さぞ完璧な物と思われるかもしれませんが、どう考えても不完全です。
しかし悲しいかな、私も同様にこれが完成しないと次に進めないというわけです。