久しぶりのジャズネタです(笑)
ベース奏者、故チャーリー・ヘイデンのアルバム、「クロースネス」を紹介します。
このアルバムは、チャーリー・ヘイデンが、ポール・モチアン(Percussion)、アリス・コルトレーン(Harp)、キース・ジャレット(Piano)、オーネット・コールマン(AltoSax)とそれぞれ一曲、デュオで演奏している、当時のジャズアルバムとしてはユニークで結構マニアックなアルバムです。
発売当時、FMラジオから聴こえてきた、キースとのデュオ演奏を聴いたとき、あまりにも美しい演奏に感動し、レコードが欲しくなり、手に入れました。
このアルバムはキースとのデュオ演奏一曲の為に購入したといっても過言ではありません。
久しぶりに聴きましたがやはり素晴らしいです!
他の共演者とのトラックも久しぶりに聴きましたが、どれも秀逸な演奏です!
キースとのデュオ演奏”Ellen David”をどうぞ・・
ベース奏者、故チャーリー・ヘイデンのアルバム、「クロースネス」を紹介します。
このアルバムは、チャーリー・ヘイデンが、ポール・モチアン(Percussion)、アリス・コルトレーン(Harp)、キース・ジャレット(Piano)、オーネット・コールマン(AltoSax)とそれぞれ一曲、デュオで演奏している、当時のジャズアルバムとしてはユニークで結構マニアックなアルバムです。
発売当時、FMラジオから聴こえてきた、キースとのデュオ演奏を聴いたとき、あまりにも美しい演奏に感動し、レコードが欲しくなり、手に入れました。
このアルバムはキースとのデュオ演奏一曲の為に購入したといっても過言ではありません。
久しぶりに聴きましたがやはり素晴らしいです!
他の共演者とのトラックも久しぶりに聴きましたが、どれも秀逸な演奏です!
キースとのデュオ演奏”Ellen David”をどうぞ・・