昨晩、岡山市内にあるJAZZ喫茶「JORDAN」で、ロック系ギタリスト”関将さん”とスタジオミュージシャンの経験がある、岡山が誇るマルチギタリスト”荒木博司さん”のライブがあったので、行ってきました。
”関将さん”は今回、初めて聴いたギタリストでしたが、ロック、ジャズ、民族音楽等幅広いジャンルの音楽を融合させた創造性あふれるプレーを披露してくれました。
彼の演奏は小生が好きだった”ラリーコリエル”の奏法に相通じるようなところがあって、とても楽しかったです。
そんな”関将さん”のプレーに呼応しどんなジャンルの難曲でも、弾きこなしてしまう、岡山が誇るマルチ・ギタリスト、”荒木博司さん”は流石というプレーで答えていました・・。
今回のライブは”関将さん”のライブツアーに”荒木博司さん”が客演するという形で行われたようだ・・。
お二人は今回二度目の競演いうことでした。
簡単な打ち合わせを行って、殆ど即興で演奏されたと思うのですが、ロックありジャズありのスリリングなセッションはギター好きにはたまらない一夜になりました・・。
そして、楽しみにしていた、荒木さんファーストソロアルバムをやっと手にすることができました・・。
荒木さんのお嬢さんがデザインされたという、ジャッケトがとてもお洒落です・・。
ジャケッのイメージ通りの爽やかで、美しい、スムーズジャズともいえる、お洒落で上質なギターアルバムです・・。
”関将さん”は今回、初めて聴いたギタリストでしたが、ロック、ジャズ、民族音楽等幅広いジャンルの音楽を融合させた創造性あふれるプレーを披露してくれました。
彼の演奏は小生が好きだった”ラリーコリエル”の奏法に相通じるようなところがあって、とても楽しかったです。
そんな”関将さん”のプレーに呼応しどんなジャンルの難曲でも、弾きこなしてしまう、岡山が誇るマルチ・ギタリスト、”荒木博司さん”は流石というプレーで答えていました・・。
今回のライブは”関将さん”のライブツアーに”荒木博司さん”が客演するという形で行われたようだ・・。
お二人は今回二度目の競演いうことでした。
簡単な打ち合わせを行って、殆ど即興で演奏されたと思うのですが、ロックありジャズありのスリリングなセッションはギター好きにはたまらない一夜になりました・・。
そして、楽しみにしていた、荒木さんファーストソロアルバムをやっと手にすることができました・・。
荒木さんのお嬢さんがデザインされたという、ジャッケトがとてもお洒落です・・。
ジャケッのイメージ通りの爽やかで、美しい、スムーズジャズともいえる、お洒落で上質なギターアルバムです・・。