ナショナル時代の古いヒゲトリマーが
Panasonicの中でも一番安い乾電池式のものにした。
と思って用意したのだが説明者を読むと充電式のものは使わないように書いてあった。
今回のものは水洗いが可能になったが、シェーバーと違いモーターの所がゴムで包まれていない。
こうして下に何か敷かないとわからないぐらいに焦げ付きが取れた。
動かなくなったから新しいヒゲトリマーを
購入した。
ER 2400P
Panasonicの中でも一番安い乾電池式のものにした。
ナショナル時代のものは単3電池2本だったが
単4電池2本になりスリムなデザインになった。
eneloopとエボルタの種類が違うがそんなに変わらないだろう・・・・・・
と思って用意したのだが説明者を読むと充電式のものは使わないように書いてあった。
時々思ってしまうのだが単4電池なんだから良いのでは?と思う。
乾電池は1.5Vに対して調べたら充電式のもは
1.2Vしかないようだ。
使えないこことはないそうだが乾電池を使った方が良いようだ。
ちなみに充電式のものを使わないように書いてあるうちのワイヤレスドアモニターは充電式のものを使うとWi-Fiがうまく繋がらないかったりすることがあるからやはり推奨されている乾電池を使っている。
新しく買ったヒゲトリマーは歯が簡単に外せて
新しく買ったヒゲトリマーは歯が簡単に外せて
掃除しやすいように出来ている。
ナショナル時代のものは歯はドライバーでしか外せないようになっていた。
ただ、今回のものは使う度にヒゲくずの掃除をして油を差すように書いてある。
そうしないと動きが悪くなりヒゲを引っ張ったりした痛い目に合うかもしれないようだ。
多分毎回はやらないだろうな。
今回のものは水洗いが可能になったが、シェーバーと違いモーターの所がゴムで包まれていない。
こんなので大丈夫なのか?と思うがいけるのだろう。
3・6・9・12・15㎜とカチカチたアダプターをスライドさせてヒゲの高さを変えられるのは変わらない。
上位機種ではダイヤルを回すだけで高さの調節が出来るようだ。
3・6・9・12・15㎜とカチカチたアダプターをスライドさせてヒゲの高さを変えられるのは変わらない。
上位機種ではダイヤルを回すだけで高さの調節が出来るようだ。
またフラッグシップ機ではリニアモーターが搭載されていたりするが私には乾電池式の今回のもので十分だと考えている。
ただアルカリ電池で毎日5分使って10回ほどしか使えないというのが早すぎるのでは?
と思った。
単4電池にしたことですりむになったのは良いが
10回というのは少なすぎるように感じる。
そんなことが気になるなら充電式のやつを買えってことなんやろうけど。
ヒゲはハサミで整えられないことはないがやはり
なでるだけで高さが揃うのは楽でいい。
あごヒゲを生やさなければこんなもな買わなくていいのだが。
ジャムを炊いたときに焦げ焦げになった鍋がほぼ
元通りになってとても嬉しい。
こうして下に何か敷かないとわからないぐらいに焦げ付きが取れた。
金たわしで必死で擦っても取れなかったのに重曹を入れて10分はど煮て1日放置してから
再度金たわしを使ったら取ることが出来た。
重曹はかなり焦げ付きにも効くことがわかった。
ガラスの傷つきだけが心配したが傾けて見ても目で見える範囲では付いてなかった。
これでまた安心して料理に使える。