中国で人気のきのこ料理専門店で、仕入れにもよるらしいですけど、食物繊維や鉄分が豊富なたもご茸、ポルという成分が脳の満腹中枢を刺激して過食を押さえてくれるとき色ひら茸、免疫力を高めるβグルカンが豊富なはなびら茸など15種類以上のきのこが用意されているようです。詳しくはお店のウェブサイトを見てください。
きのこ料理専門店という認識だけで行ったんですけど、一人鍋の店でもあります。なので、複数名で行っても、人数分の鍋が並べられます。基本セットメニューというのがあって、基本のきのこスープに、きのこ盛り合わせ。これに加えて錦雲豚とか牛タン、地鶏、ラム、海鮮、黒毛和牛、スッポンの七種類から肉をセレクトするような感じになります。
今回メンソールは、色々食べてみたかったこともあって、ハーフ&ハーフセットの中から錦雲豚&牛タンのセット(1,680円)をオーダーしました。
さらに、追加料金を払うとスープの味を変更することが出来ます。辛い物好きのメンソールとしては、ピリ辛の辣湯スープ(100円)にしました。他には、コラーゲンスープ(100円)、松茸スープ(200円)、地鶏スープ(200円)、スッポンスープ(300円)などがあります。
とりあえずは、前菜三種盛り。鍋セットの準備にそれなりに時間がかかるだろうと思ってオーダーしたんですけど、鍋の準備はすぐに出来ました。なので、前菜等をオーダーして時間を持たせるといった必要はないです。
食べ方なんですが、まず一人鍋がセットされます。すでに特性きのこスープが入っています。ここでまずスープを味見してみます。
最初に、きのこ類だけを投入して、再沸騰させ、3分くらいおいてもう一度スープの味見をしてみると、旨さ、複雑さが増していて、それらの味がきのこから出ていることが分かります。
あとは、野菜と肉を入れて食べるわけですが、肉類はほぼしゃぶしゃぶみたいな感じです。
薬味は二種類。辛子味噌と黒豆味噌です。
追加で鴨肉ときのこ五種セットをオーダー。他にも、三種、七種、九種のセットがあります。
さらに追加で鱧と野菜盛り合わせをオーダー。
さらに追加で、豚軟骨。
最後の〆は、温麺。
きのこには、免疫力を高めたり、食欲を増進したり、あるいは骨粗鬆症の予防などの効果があるといわれているようですが、そうした話は横に置いておくとして、話のネタとして話題のきのこ&薬膳一人鍋というのは面白いと思います。
メンソールは複数メニューを食べてみたいということで、ハーフ&ハーフセットの中から錦雲豚&牛タンセットをオーダーしたんですけど、錦雲豚、ラム、和牛、地鶏は追加オーダーが出来るので、男性ならたぶん追加することになると思うので、基本セットメニューをオーダーして、必要に応じて肉を追加した方がしっかり食べられます。
あと、単品メニューを追加する際に、スープを追加してくれるんですけど、一番最初にきのこで取ったエキスも薄くなってしまうので、肉を追加した際にはきのこセットも追加オーダーするのかはしっかりと考えた方が良いです。きのこセットもオーダーしないと、どうしてもスープが薄く感じてしまうので…。同様に、スープのオプションも追加オーダーするごとにオプションも追加するかどうかを考えないと行けません。
メンソール的には、最初はオリジナルのスープにしておいて、追加オーダー自にスープオプションを考えた方が良いと思います。一品メニュー、デザートメニューもいくつかあるんですけど、ラインナップはそれほど豊富ではなく、一人鍋がメインのメニューだと考えれば良いでしょう。
(店 名) 小背簍(しょうべいろう)
(ジャンル) 中華料理(薬膳&きのこ一人鍋)
(所 在 地) 大阪市淀川区西中島3-13-8
(電 話) 06-6195-1755
(営業時間) 11:00-14:00、17:00-23:00
(定 休 日) 不定休
(席 数) 50席
(カ ー ド) 可
(ウ ェ ブ) http://xiaobeilou.jp/index.php
きのこ料理専門店という認識だけで行ったんですけど、一人鍋の店でもあります。なので、複数名で行っても、人数分の鍋が並べられます。基本セットメニューというのがあって、基本のきのこスープに、きのこ盛り合わせ。これに加えて錦雲豚とか牛タン、地鶏、ラム、海鮮、黒毛和牛、スッポンの七種類から肉をセレクトするような感じになります。
今回メンソールは、色々食べてみたかったこともあって、ハーフ&ハーフセットの中から錦雲豚&牛タンのセット(1,680円)をオーダーしました。
さらに、追加料金を払うとスープの味を変更することが出来ます。辛い物好きのメンソールとしては、ピリ辛の辣湯スープ(100円)にしました。他には、コラーゲンスープ(100円)、松茸スープ(200円)、地鶏スープ(200円)、スッポンスープ(300円)などがあります。
とりあえずは、前菜三種盛り。鍋セットの準備にそれなりに時間がかかるだろうと思ってオーダーしたんですけど、鍋の準備はすぐに出来ました。なので、前菜等をオーダーして時間を持たせるといった必要はないです。
食べ方なんですが、まず一人鍋がセットされます。すでに特性きのこスープが入っています。ここでまずスープを味見してみます。
最初に、きのこ類だけを投入して、再沸騰させ、3分くらいおいてもう一度スープの味見をしてみると、旨さ、複雑さが増していて、それらの味がきのこから出ていることが分かります。
あとは、野菜と肉を入れて食べるわけですが、肉類はほぼしゃぶしゃぶみたいな感じです。
薬味は二種類。辛子味噌と黒豆味噌です。
追加で鴨肉ときのこ五種セットをオーダー。他にも、三種、七種、九種のセットがあります。
さらに追加で鱧と野菜盛り合わせをオーダー。
さらに追加で、豚軟骨。
最後の〆は、温麺。
きのこには、免疫力を高めたり、食欲を増進したり、あるいは骨粗鬆症の予防などの効果があるといわれているようですが、そうした話は横に置いておくとして、話のネタとして話題のきのこ&薬膳一人鍋というのは面白いと思います。
メンソールは複数メニューを食べてみたいということで、ハーフ&ハーフセットの中から錦雲豚&牛タンセットをオーダーしたんですけど、錦雲豚、ラム、和牛、地鶏は追加オーダーが出来るので、男性ならたぶん追加することになると思うので、基本セットメニューをオーダーして、必要に応じて肉を追加した方がしっかり食べられます。
あと、単品メニューを追加する際に、スープを追加してくれるんですけど、一番最初にきのこで取ったエキスも薄くなってしまうので、肉を追加した際にはきのこセットも追加オーダーするのかはしっかりと考えた方が良いです。きのこセットもオーダーしないと、どうしてもスープが薄く感じてしまうので…。同様に、スープのオプションも追加オーダーするごとにオプションも追加するかどうかを考えないと行けません。
メンソール的には、最初はオリジナルのスープにしておいて、追加オーダー自にスープオプションを考えた方が良いと思います。一品メニュー、デザートメニューもいくつかあるんですけど、ラインナップはそれほど豊富ではなく、一人鍋がメインのメニューだと考えれば良いでしょう。
(店 名) 小背簍(しょうべいろう)
(ジャンル) 中華料理(薬膳&きのこ一人鍋)
(所 在 地) 大阪市淀川区西中島3-13-8
(電 話) 06-6195-1755
(営業時間) 11:00-14:00、17:00-23:00
(定 休 日) 不定休
(席 数) 50席
(カ ー ド) 可
(ウ ェ ブ) http://xiaobeilou.jp/index.php