今日は新しいスプレースカートで川下りをしようと思っていた。
久しぶりに小さい車で出掛けようと思ったらイグニッションモーターが動かない。
バッテリー上がりだ。
別の車とケーブルで繋いでエンジンをかけた。
ついでにエンジンをかけたまま洗車もした。
多少走っただけじゃ充電されないので、地元の山道を60kmほど運転した。
1枚目は車1台しか通れない細い道の途中の待避所に入れて撮影。後ろには清流が流れているが、ゾンネタールでは画角が狭くて入れ込めなかった。久しぶりの洗車なので記念写真。
2枚目は農家の石垣。冬は薪ストーブや薪の風呂という家も結構ある。
ほんの少しの愛車の後ろ姿。
3枚目。こんな風に畑の中でも冬を待つ薪があちらこちらにある。
運転席のドアを開けて手をのばせば地面に触れられるほどにヒップポイントが低いので、窓を開けて撮影するだけではこんな高さになる。
洗濯物と青い空がもうすぐそこにきた夏を感じさせるが、この直前に凄い雨に降られた。
Leica M9-P + sonnetar50mmF1.1
久しぶりに小さい車で出掛けようと思ったらイグニッションモーターが動かない。
バッテリー上がりだ。
別の車とケーブルで繋いでエンジンをかけた。
ついでにエンジンをかけたまま洗車もした。
多少走っただけじゃ充電されないので、地元の山道を60kmほど運転した。
1枚目は車1台しか通れない細い道の途中の待避所に入れて撮影。後ろには清流が流れているが、ゾンネタールでは画角が狭くて入れ込めなかった。久しぶりの洗車なので記念写真。
2枚目は農家の石垣。冬は薪ストーブや薪の風呂という家も結構ある。
ほんの少しの愛車の後ろ姿。
3枚目。こんな風に畑の中でも冬を待つ薪があちらこちらにある。
運転席のドアを開けて手をのばせば地面に触れられるほどにヒップポイントが低いので、窓を開けて撮影するだけではこんな高さになる。
洗濯物と青い空がもうすぐそこにきた夏を感じさせるが、この直前に凄い雨に降られた。
Leica M9-P + sonnetar50mmF1.1
このレンズ,作品見ていく内に
欲しくなりました.
何台も車をお持ちなのでしょうか?
都会では1台で十分・・・いや、最近ではその一台を
手放す方々も決して少なくない。
特にマンションでは、もはや駐車場代が修繕積み立金に
充当する時代は終わっている。
ゾンネタール・・・三昧ではないにしろ、サイズが小さく
持ち出しやすいのでしょうね。
しばらくはずっと虜になられると見ました。(笑)
はい、カプチーノです。
ずっとガレージに隠れているのでバッテリーが上がってしまいました。
ズミルックスのような柔らかいボケじゃありませんが、気楽に持ち出せます。
田舎ではバスも電車も足として使えませんので、一人1台は最低必要になります。
それに加えて道楽で1台となるとそれなりに増えます。
道楽が無くても薪ストーブを持っているか農家なら軽トラが1台はあります。
田舎暮らしは大変であります^^;
東京では車を持たない生活で何も不自由ないので羨ましいです。
1.3と1.1はどちらもゾナーで設計者も同じなので、根っこは似てると思います。
半絞りしか違わないですし。
ボケも似ています。でもちょっと違うところもあります。宮崎さん弄りたかったんでしょうね。
かなり個性的です。
このレンズ、景色を撮影すると面白い絵を出してくれます。
こればかり使っていると、王道のレンズに行きたくもなりますが、暫く楽しみたいと思います。^^
デスバレーを旅して一番恐いのは、、、
オーバーヒートでした。
今年過去最高の気温を塗り替えるかもと言われています。
子供の頃母親の実家で囲炉裏に薪をたいて暖を取ってまして
懐かしいです、でも背中は寒いし煙かったです^^;