二日目の修善寺温泉の朝。
朝起きて独鈷の湯と呼ばれる川の中の湯場を見て、修善寺に入った。
6時半頃だったが既に寺に入ることができた。
実は朝食後にもう一度妻と訪れ、その時は年に一度の修善寺の庭の拝観の期間で庭に入ることができた。
※その時に御寺様の方たちはしゅうぜんじと話していたので、場所としてはしゅぜんじ、寺としてはしゅうぜんじなのかもしれないが、パンフレットやネットで調べてもそんな記述はどこにもなかった。
独鈷の湯の向こうに見える木造3階建の建物が今回の宿。江戸川乱歩の定宿だったそうだ。
高級ではないが直前に予約したわりには真っ当な旅館だった。
部屋はこの旅館の中で一番広いという説明を受けた二間続きの和室を板の間にしてセミダブルがふたつ置かれた和洋折衷の部屋だった。
独鈷の湯の横の遊歩道沿いに足湯があり、そこを川沿いに進む道は竹林の小径につながっている。
leica M9-P + leica summilux 35mm f1.4asph
朝起きて独鈷の湯と呼ばれる川の中の湯場を見て、修善寺に入った。
6時半頃だったが既に寺に入ることができた。
実は朝食後にもう一度妻と訪れ、その時は年に一度の修善寺の庭の拝観の期間で庭に入ることができた。
※その時に御寺様の方たちはしゅうぜんじと話していたので、場所としてはしゅぜんじ、寺としてはしゅうぜんじなのかもしれないが、パンフレットやネットで調べてもそんな記述はどこにもなかった。
独鈷の湯の向こうに見える木造3階建の建物が今回の宿。江戸川乱歩の定宿だったそうだ。
高級ではないが直前に予約したわりには真っ当な旅館だった。
部屋はこの旅館の中で一番広いという説明を受けた二間続きの和室を板の間にしてセミダブルがふたつ置かれた和洋折衷の部屋だった。
独鈷の湯の横の遊歩道沿いに足湯があり、そこを川沿いに進む道は竹林の小径につながっている。
leica M9-P + leica summilux 35mm f1.4asph
修善寺は何度か行ってますが、多分ここは泊まったことはありませんね～。
竹林の小径はもう少し長ければといつも思います。
赤い落葉となだらかなボケが美しい写真ですね。
当県は珍しく本当の温泉は無く（冷泉のみ）で行くとなると隣県しかありません。
本日は今シーズンで一番の冷え込みです。
ゆっくり散歩してみたくなります。
オレンジがきれいです。
真っ赤より、こういう色の方がきれいですね。
修善寺はこの宿以外にも新井旅館や菊屋旅館など雰囲気のいい木造旅館がありますね。
直前では予約できませんでしたが、また機会があれば泊まってみたいです。
竹林は短いですね。それにちょっと竹が少ないです。
でもここも需要と供給の関係であまり広範囲の施設は作れないのだろうと思いました。
やっぱりしゅうぜんじで間違いなしでしたか。
修繕寺と書いてもどちらを指しているかわからない＾＾；
修善寺温泉と書いてあればしゅぜんじですが。
独鈷の湯の隣に足湯ができてしまったので、これを利用する人がいなくなったんでしょうかねえ。
温泉がない県があるんですか！
それはそれで貴重ですね＾＾
火山帯から外れているという意味合いもあるかもしれないので、安全ですね。
今日は朝から雪が舞っていました。いよいよ冬です。
朝７時前なので、まだ観光客があまりいませんでした。
あまり人がいないうちの散歩は気持ちいいです。
旅館の人たちが８時頃からここを含めた周辺の掃除が始まったので、この写真を６時台に撮影できてラッキーでした。
誰もいない状況で写真を撮影したかったんですが、それは無理でした。