山形村の蕎麦集落のことを二つ前のブログに書いたけど、
この山形村って自治体は長野県で一番小さい村だ
長薯が特産
という村
清水寺という寺があるが、僕の記憶では「きよみずでら」と読み、寺と神社が一体になっていると思う
そこから松本市内に戻る途中にこの桜が咲いている安養寺がある
leica m9-p + summilux35mmf1.4 asph.
安養寺の桜はこれで終わり
まだもうちょっと桜の写真アップする予定です
この山形村って自治体は長野県で一番小さい村だ
長薯が特産
という村
清水寺という寺があるが、僕の記憶では「きよみずでら」と読み、寺と神社が一体になっていると思う
そこから松本市内に戻る途中にこの桜が咲いている安養寺がある
leica m9-p + summilux35mmf1.4 asph.
安養寺の桜はこれで終わり
まだもうちょっと桜の写真アップする予定です
この枝垂れ桜は凄いですね。
樹齢は何年くらいですか?
見事な咲きっぷりですね
かなりの大木なのでしょうか
写真をみてると迫力がありますが
いろいろな場所で見事な桜をハルハみたいものです
カタログみたいに、Lサイズくらいにプリントしておいて、来年もこの場所に行こうと構想を練る時間が楽しくなりそうです。
たくさん見た桜の中で、もしかしたらこれだけは毎年見たいと思う桜が出てくるかもしれないですね。
ここの枝垂れ桜は樹齢五百年だそうです。
かなりの巨木です。
樹齢500年だそうで、かなりの巨木です。
観光に来る方も多いです。
毎年観たいと思う桜は、案外ご近所だったり自分の生活圏に入っているところばかりです。
今回の桜も旅行に行っての桜ってのはないので、ふらりと寄れる桜が一番だと思います。
印刷しておくっていいなって思います。
僕は気に入ったものはスマホの待ち受けにしています。
桜の種類は分かりませんが、何か説明はありましたか。
立ち寄らなくても、通りすがりに、「あそこにはあれが在る」という心の安心感があるでしょう。
そういうのを御神木と言うのかなぁ、と思います。
毎年桜の咲くころには行きたくなりますね
緑との対比もカラーの醍醐味ってところでしょうか
こういう場所は地元の人は大概知っていて、買い物ついでに寄るってことが多そうです。
桜って本来そういうものだろうと思います。
地元民の定番になっている場所ってのは、なんとなく安心感があるというか、桜が咲いたからあそこに行こうって最初に思いつく場所ってのがあるのは嬉しいことだと思います。
この枝垂れ桜は凄い咲き様ですね ^^
染まった花びらの色も淡くその優しさをそこはかとなく伝えてくれて
る様で風情がありますね!
徒歩で10分くらいのところで池の中の小さな小さな島に咲く当地の枝
垂れは大島桜にも似た濃いピンクに染まり結構迫力があります。
こちらではもう殆ど葉桜と化してますがそちらはまだまだ楽しめそう
ですね、GWはどちらかへお出かけですか? ^^
ここまで大きく成長できるのは、エドヒガンでしょうか。
樹齢は相当なものじゃないかな。
うちから一時間ぐらいのところにあるエドヒガンも枝垂れです
持統天皇の御手植えって言われてますので、樹齢は1300年ぐらいらしいですよ。