今日は雨の中ツアーオブジャパンが地元で開催され、地元FMはずっと実況放送をしていた。
それもこの田舎の風物詩だ。
leica m9-p + hexanon50mmf2
自宅にて。
このカメラのせいもあるが、雨粒のついたハナミズキの緑が瑞々しい。
それもこの田舎の風物詩だ。
leica m9-p + hexanon50mmf2
自宅にて。
このカメラのせいもあるが、雨粒のついたハナミズキの緑が瑞々しい。
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M-HEXANONですけど、結構ちゃんと写ります。
和製ズミクロンと言われたレンズで、おかげでズミクロン50mmに一度も触れたことがありません。
CMOSでも関係ないといいながらも、違いはありますよね。ただ画像は素材と思えば後処理すればほぼ同じものが出せると思いますけどねえ。
CCDセンサーのしっかりとした色出しがCMOSに慣れ切った眼にとても新鮮です＾＾;
そろそろこういうカットが多くなる季節ですね。
こちらはロードレースが根付いていますね。
折り畳みサイクルで軽く乗るっていうようなのはあまり見かけないです。
普段乗りは学生くらいです。とにかく標高差がありますので。
ヒルクライムには最適な地域なので、乗る人もプロは当然ながらアマチュアも川越さんのような本気のロードレーサーが多いです。ロードレーサー専門店もありますので一般の人が自転車に乗る場合もそうなっちゃうんでしょうね。
雨降りはジメジメ感がありますが、写真にはいいものです。
長野県は日本で一番雨が少ない県なので、長く降られることもないのであまりネガティブな感覚はありません。
ほんとに瑞々しい感じですね
梅雨の写真にぴったりな感じ
でもこの写真を見ると爽やかな雰囲気ですが
梅雨ってジメジメしてムシムシして不快な季節ですね ^^;
正直なところ今回の写りに驚いています。このレンズをM-Pにつけてもこの色が出ないんです。
M-9PとM-Pは絵が明らかに違いますね。ちょっと驚きました。
M-Pから持ち帰るとしっくりきます。やっぱり一番長く持ち歩いているデジタルMですからねえ。
日本のレンズも性能がいいです。
安いレンズですがもう作れないものなので大事にしてあげたいです。ズミクロンを所有していないので大事なスタンダードレンズです。
ツールド美ヶ原はアマチュアのレースですが、ツアーオブジャパンは海外を含めたプロチームのレースで日本ではこのレースだけが公認レースです。大阪から東京まで８会場のポイントレースです。今回は東京オリンピックの候補選手のチームも参加していましたが特別参加だったのかもしれません。プロチームには歯が立ちません。
そのため飯田にはプロチームが通年で入りますが、見ていると猛烈な速さです。
本当に瑞々しい写りですね。
OLDレンズにCCDの組み合わせですが、以前から
相性が良いな～とは思っていたんですが、このレンズ
ともかなり良い組み合わせのようですね。
信頼できるカメラとレンズの組み合わせが一番使う気に
させてくれるんでしょうね。
ツアーオブジャパンというのは知りませんでした。
松本付近だと「ツール・ド・美ヶ原高原」というのがあります。
あの坂を自転車で登れる気がしませんが^^