昨夜はハオチェンチャンピアノリサイタルが駒ヶ根市文化会館で行われた。
彼は第13回ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで、辻井伸行さんと共に優勝したピアニスト。
辻井さんよりも若い22歳だ。
ベートーヴェンの熱情Op.57はフラメンコを踊るが如くのペダルを踏む足と時に驚くほどの強いタッチの切れのいい演奏。
ジャズピアニストのように、小さく歌いながら全身で音を奏でていた。
休憩を挟んだ1曲目の夜のガスパールの演奏は、我が家にあるCDのどれとも違う演奏だった。
多くのピアノ曲の中でも難曲と思われるこの曲が美しく切なく時に強く威圧的なほどに迫ってきた。
続くリストのスペイン狂詩曲も素晴らしく、二度のアンコールの後も拍手は続いた。
Leica M9-P + summilux 35mm F1.4 asph
この写真の場所は大鹿村騒動記で、三国連太郎さんが墓参りするシーンに使われた場所。
地元を走るための僕の愛車も入れてみました。
山道はこういう小さい車が便利。
直交する交差点はほとんどなく、高低差のあるくねくねとしたワインディングロードをヒールアンドトゥーでエンジン回転を落とさずにドライブするのは楽しい。
山肌を切り裂いたような道が多く、片側は川かダム湖となるため景色も素晴らしい。
彼は第13回ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで、辻井伸行さんと共に優勝したピアニスト。
辻井さんよりも若い22歳だ。
ベートーヴェンの熱情Op.57はフラメンコを踊るが如くのペダルを踏む足と時に驚くほどの強いタッチの切れのいい演奏。
ジャズピアニストのように、小さく歌いながら全身で音を奏でていた。
休憩を挟んだ1曲目の夜のガスパールの演奏は、我が家にあるCDのどれとも違う演奏だった。
多くのピアノ曲の中でも難曲と思われるこの曲が美しく切なく時に強く威圧的なほどに迫ってきた。
続くリストのスペイン狂詩曲も素晴らしく、二度のアンコールの後も拍手は続いた。
Leica M9-P + summilux 35mm F1.4 asph
この写真の場所は大鹿村騒動記で、三国連太郎さんが墓参りするシーンに使われた場所。
地元を走るための僕の愛車も入れてみました。
山道はこういう小さい車が便利。
直交する交差点はほとんどなく、高低差のあるくねくねとしたワインディングロードをヒールアンドトゥーでエンジン回転を落とさずにドライブするのは楽しい。
山肌を切り裂いたような道が多く、片側は川かダム湖となるため景色も素晴らしい。
mintonさんは音楽も車も大好きでいらっしゃるのですね。^^
写真を含めて大好き度の順位をつけるとすれば
どういう順番になるのだろうかと、これまでの記事を思い出しながら
ぼくなりに予想順位をつけてみましたが。^^
あまりにも美しすぎるのでモデルもやることになりました。
松下奈緒みたいなもんですね。
田川真帆と申します。
きょうも三宮コレクションというファッションショーに出るそうです。
写真撮ってきます!
楽しい車でした。;冬でもというか、冬こそオープンで乗っていました、
昨日から今日の午前中にかけて、ネット環境が
全滅になり、原因を特定するのに半日かかりました。
漸くブログ巡りが出来るようになりました。
楽器は全てそうですが、生の音には敵いませんね~。
特にアコースティック楽器はなおの事だと思います。
しかし、クラシックはやはり駒ヶ根のような、空気の
すんだところがよく似合いますね。
今週辺り、千畳敷は大変なことになっているんでしょうね・・・。
丁度一年前の今日辺りに麓まで行ったのですが
・・・後は言わずもがなですね。
カプチーノですか。ビートとかこのクルマはほんとに
エンジン回したくなるクルマですよね。
しかもオープンなのがまた良いです。
ヒールアンドトゥーなんてすっかり縁遠くなりました。
なんだかうらやましいです(*^_^*)。
音楽は好きです。
演奏は下手の横好きです。
車は気分転換の道具でしょうか。普段はATなのでMTに乗りたくなるとこの車を使います。パワーがないので気分で楽しむだけです。
音楽と写真、どっちが好きなんだろう?
今はわからないです。笑
あちらにも書きましたけど、美人は得ですし、なんか不公平ですね。笑
美人には美人の悩みもあるんですが。
SHINさん、いつもいい音楽と美人ばかり見ていると、世界観がずれちゃいますぞ。笑
カプチーノは楽しいです。
audiもbmwもマツダロードスターもカプチには勝てないほど、運転は楽しいです。
現在ではこういう車は作れないでしょうね。
ネット環境復活おめでとうございます。
ネットがないとほんとに不便ですよね。
駒ヶ根は綺麗なところですよね。すぐ近くなので、僕の住むところも同じような空があります。空の色はカメラに納めても変哲もありませんが、景色を構成する重要なファクターなんですね。
最近とてもとても小さな音楽ホールがこの場所の近くにできたのですが、ここはログで作られたホールで、機会を見つけて行ってみようと思っています。
こういうスピードが出ない車だとワインディングロードを法廷速度程度で運転するときでも、ヒールアンドトゥーが使えて楽しいです。
そういうテクニックはATでは使えないからつまらないですね。
この年になると特に飛ばすとかじゃなくて、スローインファストアウトで、ライン取りを楽しんでコーナーを気持ちよく抜けられる車って、今はないですから。
今回のような山道だとブラインドコーナーは大人しく、見えていればそれなりに走れるので、車をコントロールする楽しみを知ることができます。いい時代に生まれた車ですよね。