今日は社員の親の葬儀があった。
その彼が担当している会社の取締役が遠路を運転してわざわざ参列して下さった。
御焼香をしてから、お時間はありますかと訊ねたら、出棺が終わって霊柩車が出るまでと話をされた。
ところがこちらでは朝のうちに火葬をするので、霊柩車が来ることはない。
告別式から葬儀となりそのまま初七日までして、そのまま精進落としとなる。
そのため葬儀に出るのは家族と親しい友人たちということになる。
地域毎のルールは様々だ。
Leica M9-P + summilux50mmF1.4asph
先週撮影した地元の小学校
その彼が担当している会社の取締役が遠路を運転してわざわざ参列して下さった。
御焼香をしてから、お時間はありますかと訊ねたら、出棺が終わって霊柩車が出るまでと話をされた。
ところがこちらでは朝のうちに火葬をするので、霊柩車が来ることはない。
告別式から葬儀となりそのまま初七日までして、そのまま精進落としとなる。
そのため葬儀に出るのは家族と親しい友人たちということになる。
地域毎のルールは様々だ。
Leica M9-P + summilux50mmF1.4asph
先週撮影した地元の小学校
葬式のルールは違うんですね。不勉強でした
歴史が感じられる校舎ですね。
しきたりはところ(家)により色々でしょうが、
京都でも初七日までするところが最近多いです。
県内でもだいぶしきたりが違いますよね。
この奥行きのある臨場感が素適ですね。
このボケが入った臨場感は50mmの特徴ですね。
葬式のルールは全国各地いろいろあるようですね。
こちらは田舎なので、自宅から墓まで親戚が隊列を組んで運ぶ儀式の名残が残っています。
この校舎は昭和4年建造です。現役の小学校です。
ずっとこのまま保存されていて欲しいと願っています。
京都でも初七日をするんですね。
葬式のルールっていろいろですね。
勿論仏式や神式でも違いますし、キリスト教などほかの宗教でも違いますけど。
この小学校はこの校舎になってから既に80年以上なので、この地域の文化遺産的な感じがします。
ずっと残って欲しいと願っています。
地域ごとにちょっとずついろんなしきたりがありますね。
それを面倒と思ってしまうと日本中が画一的になってしまうので、これはこれでいいのだと納得することが大切ですね。
50mmasphのぼけは独特の美しさがありますね。
どうってことない写真が魅力的に見えます。
これはもこみちのオリーブオイルのようなもんですね。
かなり年季の入った建物、このレンズの描写が効いてますね。
ワタシもそういう事を思う年になってきたとも思いました。
ワタシは結構長患いをするので自分の事も少し心配になります・・・。
なんとか免疫力を付けたいですね。