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ハンフリーボガートとイングリッドバークマン主演の映画カサブランカ 。
印象的な台詞が多い映画。
その映画の中で流れたのがas time goes by.
この花の名前はカサブランカ。この花を見るとこの曲が頭の中で流れる。
Leica m-p + Leica summilux 50mm f1.4 asph.
我が家の庭にて
ところで、この花ですが、ほんとにカサブランカなのか不明。
スペイン語でカサは家、ブランカは白。カサブランカは白い家。
白いユリだけの名前なのかもしれない。
印象的な台詞が多い映画。
その映画の中で流れたのがas time goes by.
この花の名前はカサブランカ。この花を見るとこの曲が頭の中で流れる。
Leica m-p + Leica summilux 50mm f1.4 asph.
我が家の庭にて
ところで、この花ですが、ほんとにカサブランカなのか不明。
スペイン語でカサは家、ブランカは白。カサブランカは白い家。
白いユリだけの名前なのかもしれない。
若い人は昔の名作などを見る機会はないのでしょうね
素晴らしい映画は今見ても素晴らしく感じますが
たぶん今の時代の若い人の素晴らしく感じる感覚はちょっと違うのでしょうね
価値観といえばそれまでですけど
映画の最盛期の当時は、今思うに楽しかったです。
若い人にとっては古臭いとしか思わないかもしれないですね。
僕は頭が老化しているので、昔興味がわかなかった水戸黄門でさえ、セットの豪華さや言葉遣いの面白さでついつい見てしまいます。
ITの進化は激しくて、今日のことは明日には陳腐になってしまいます。でも古くてもいいものがあるってわかってほしいですね。
ほんとに映画全盛の頃って良かったですね。
ハンフリーボガートのこの映画はリアルタイムじゃないですが、いい映画です。
イングリッドバークマンは高貴でどこか冷たくて好きでした。
ヒチコックの白い恐怖にも出ていました。ヒチコックの映画もたくさん見ました。
長野県では年越し時期に「鳥」を何度も放送していて、ストーリーがわかっているのに怖い映画でした。
ああ、懐かしいです。
カサブランカ・・・思い出しますね~
あのピアノのシーン。
実は私が世界一美しいと思っているのが
イングリッドバークマンなんですよね。
彼女はスウェーデン人だと知って驚きましたが。
昔の映画は本当に良く練られていたと感心します。
最後に飛行機を見送るシーン・・・いや~今でも
胸がジーンとしてきます。
彼女はスェーデン人でした。
不倫のイメージもあります。
あんなにクールで綺麗な人ってあまりいないです。
グレースケリーも綺麗でした。
女優としては大したことなかったけれど、彼女がなくなった坂道、見に行きました。
あのピアノシーンと最後のシーン、印象的ですね。
勝手な想像ですけど、刑事コロンボも彼のまねじゃないかなって思います。
ヤマユリに似ているけど、どちらも近くに一輪あるとすぐに
わかります。
そう言えばヤマユリの球根は子供の頃よく食べましたが、す
っかり口にしなくなりました。そうそう、色付きは厳密には
カサブランカとは言わないようです。やはり名前の通り、白
が基本らしいです。
as time goes by.はyoutubeで観たら、あんな歌詞の内容だっ
たんですね。映画も見てないので曲の印象しか知りませんでし
たが、「時の過ぎゆくままに」じゃ、沢田研二じゃんなんて思
ってました。(^^;
あの映画はセリフもとてもかっこいいので、機会があればぜひご覧になってください。
ヤマユリの球根て昔よく食べました。
甘くてお菓子のようで、大好物でした。
今時の人たちはそういう素朴なものが好きじゃないから需要がないんでしょうね。
僕は学校の帰り道に他にもいろいろ採って帰りましたよ。
桑の実、アケビ、ゼンマイ、ワラビなどなど。
北千住にはイングリッドバークマンとヘップバーンの母子がいましたねえ。