7月11日のブログで職員の移動について皆さんにお知らせ致しました。
➡三木市初の女性部長がわずか3か月で・・・。新たに理事兼企画管理部長兼こども未来部長に椿原氏
この度、更に移動が発表されました。
皆さんには、記者発表でしかお知らせしていない為、役所の継続的な取り組みが分かりにくいと思いますので、表にしました。
まず、
①椿原氏、7月の移動は、予算査定側の企画管理部長と査定される側のこども未来部長を同一人物が行う。(教育委員会関係)
②森田氏、部長中最重要級ポストのはずが3か月で移動。次のポストもひと月程度で消滅
4月から西本部長(健康福祉部長兼福祉事務所長)が就任していたとこへ、移動して部長に。
③西本氏、4月から西本部長(健康福祉部長兼福祉事務所長)が就任。約4か月半で移動。(教育委員会関係)
④永尾氏、4月から教育企画部長を約4か月半務め、こども未来部長に移動。(教育委員会関係)
三木市始まって以来であった女性部長の3度の移動(約4か月半)や予算査定側と査定される側の部長兼務に始まる一人3役の兼務、
安定した教育行政を望む姿勢が理解できない教育委員会関係の度重なる部長職の移動。
これだけ頻繁に行われる部長職の移動からは、安定した市政運営を目指しているとは思えず、
安定した薮本政権(自らの為に)を目指しているとしか思えないのは私だけでしょうか?
以上から考察しても危機管理能力がない市政であることに間違い有りません。