オービタル社の“シグナス補給船”が、初めての打ち上げに成功しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/f1/49d1aceff6dd34ab7662e1dc31986219.jpg)
“シグナス補給船”は、NASAの商業宇宙輸送計画に基づいてオービタル社が開発した無人補給船です。
同社のアンタレスロケットで打ち上げられ、
今回の試験ミッションが成功すれば、国際宇宙ステーションへの補給船として本格的に運用されることになるんですねー
アンタレスロケットは、
バージニア州にあるNASAのワロップス飛行施設から打ち上げられ、
約10分後には、“シグナス補給船”を所定の軌道に投入、打ち上げは成功となっています。
“シグナス補給船”は、食料や衣類などの貨物を約590キロ搭載していて、22日には国際宇宙ステーションに到着するそうです。
国際宇宙ステーションへのランデブーとドッキングには、日本の補給船“こうのとり”と同じ装置を使っていて、日本の三菱電機などが技術提供しているそうですよ。
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“シグナス補給船”は、NASAの商業宇宙輸送計画に基づいてオービタル社が開発した無人補給船です。
同社のアンタレスロケットで打ち上げられ、
今回の試験ミッションが成功すれば、国際宇宙ステーションへの補給船として本格的に運用されることになるんですねー
アンタレスロケットは、
バージニア州にあるNASAのワロップス飛行施設から打ち上げられ、
約10分後には、“シグナス補給船”を所定の軌道に投入、打ち上げは成功となっています。
“シグナス補給船”は、食料や衣類などの貨物を約590キロ搭載していて、22日には国際宇宙ステーションに到着するそうです。
国際宇宙ステーションへのランデブーとドッキングには、日本の補給船“こうのとり”と同じ装置を使っていて、日本の三菱電機などが技術提供しているそうですよ。