駒を打った椎茸原木のシイタケ菌繁殖を助けるために、潅水する。木漏れ日の当たる風通しの良い場所で西日が当たらない場所と言うのが仮伏せの定位置とのことだが、若干西日が当たってしまう。寒冷紗でも掛けようか?

10日前に男爵イモ1kgを植え付けたが、量がすくなそうなので、追加でメイクイーンと北あかりの種イモを1kgづつ買ってきた。
畑その1の男爵の畝の隣に、メイクイーン、北あかりとを植付。

続いて、気温の低い信州ではちょっと早すぎるかもしれないが、バジル、マリーゴールドの種まき。
発芽トレーに3粒づつ種を撒く。

発芽トレイは防水用ビニールを敷いた段ボール箱の中に入れ、屋内の日の当たる、気温高めの場所で発芽を待つつもり。
横浜から持ち帰ったペチュニアの株、なんとか1株は冬越えをしたが、1株は枯らしてしまったので、去年採った種をトレイにばら撒きして、これも発芽をさせるつもり。