昨日に続き残りの収穫した蕎麦の束を脱穀する。1時間余りの作業で大まかに篩を掛けた蕎麦の実を温室内に運ぶ。
荒い篩を通しただけの蕎麦の実の方には、まだ茎や葉の一部と共に、雑多な虫が混ざっている。自然乾燥で放っておけば、その内に居なくなるだろう。
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