7月の信州帰省の主要目的=雑草取りとお墓掃除や、古い本棚の運び出しも済ませたので、以前本体組み立ては終わったものの、やり残しになっていたリクシルのスピーネFで作ったベランダ屋根の排水雨樋の取り付けに取り掛かった。
まず、横を通る本体の雨樋に穴を開け、
直管の長さを長めに切断後、組み立てて見て、再度良い長さに調整。
取り付け金具の位置を決め固定、接着剤を塗り、最終固定。
直管を下まで配管して地面に放流するよりも、別の雨樋に合流させ、排水穴に繋ぐ今回のやり方の方がスマートで、スッキリ、上手い感じで出来上がった。
西の空を眺めれは、夕焼け雲、明日も晴れれば、最後の仕上げに除草剤を撒こう。