マキタの掃除機のバッテリー交換が大成功以上だったのに気を良くして、ハンディトリマーの電池も交換する事にした。
このカマキの刈払い機KM-105は独自形状のSub-Cを6本組の7.2Vバッテリーパックを使っていたのだが、旨く接続出来ないので、分解して、タミヤのRCカー用バッテリーパックのコネクターを接続した。
このコネクターとコードを押し込んだら、何とか蓋を閉める事ができた。
こちらも、Ni-CdからNi-MH換装でバッテリー容量が倍に成ったので、使用時間が随分延びて大満足。
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