前立腺への刺激を少なくすれば、前立腺ガンマーカーであるPSA検査結果がよくなるだろうと、自転車を1ヶ月自粛して臨んだ検査、残念ながら半年前よりわずか下がったものの、閾値の4を超える4.54Hであった。以前より0.43H下がったとは言え、誤差範囲であり、依然PSA値はグレーゾーンだ。まあ、「生体検査もしてあるので、体に異常がなければ、半年後のPSA数値をまた見ましょう。」、、、、なのだが、、、、、、
数値低下に期待を持ったのだが、逆に考えると、自転車に乗っても乗らなくてもPSA数値にあまり変化はない
→→→→ 「自転車に乗っても良い。」と勝手に解釈しよう。
で、家に帰ってから一息。
この奇妙なアルミスティックは、
袋の中に紅茶が入っていて、お湯を注ぐとティーバッグ兼スプーンになる優れもの。