ハガキに万年筆でセッセ、セッセとお手紙を出して、1,000通を超えています。
オリジナルハガキもバージョン3になってまだまだ、ハガキを出しています。
「最近手紙なんて送られてきていないなぁ~」なんて感じている方は住所をお知らせくださいね、下手くそな字ですがおハガキ送ります。
そんな風にハガキを出していると自然と手書きのハガキもいただくようになります。
「初めて万年筆で書きました~・・・。」なんていうのも嬉しいものです。
でも先日は「毛筆の手紙(封書)」でした。
達筆な字で宛名から毛筆でした。これは実にかっこよかった。
年配の方ですが北海道出張の時にお知り合いになり、たまたま大学の先輩にあたり話が弾み「経営学」(お相手は経営学博士)などについて意見交換をしました。
お礼のおハガキを出したところ毛筆の手紙が返信されてきたと言うことです。
学生の頃は「書初め」ではよく入選していたなぁ~、なんて思い出しました。
そういえば大阪のお好み焼き「千房」の社長さんが「10年続ければ誰でもうまくなりますよ」って言っていたなー。社長さんからも毛筆の封書で和紙に細筆だったな。
毛筆で手紙がかける方、more宛お手紙送ってくれません?