読書の腕前2 2007-05-07 13:39:11 | 移動の達人 現物が部屋にあることで、いつも少しずつ「読まれている」のだ。プロ野球のピッチャーが投げないまでも、いつもボールをそばに置き、ときどき、触ることでその感触を確かめるようなものだ。だから「ツン読」を避けようとする者は、いつまでたっても「読書の腕前」は上がらない。これ、たしか。カバー表紙にあったこの文章が気にいって買いました。Googleでタイトル検索して。