経営コンサルタント日野眞明のmoreな「ひとりごと」

「商売繁盛」「ビジネス(創業、起業、経営革新)」など更新中!(2022年5月引越)

正解者にはプレゼント

2007-05-11 11:24:23 | 222,222突破
先日の「100,000アクセス突破クイズ」にはたくさんの応募をいただきありがとうございました。


直前の最高記録、一日で2,300を超えたのをニューヨークで見たときにはびっくりしました。並みの予想ではなかなか当たらないがこのクイズのおもしろさ!
それでもなんと正解者(日付)は5名いらっしゃいました。

実は5月8日は特別な日でした。なぜならmoreのBirthdayだったからです。
それを「100,000アクセス突破」の日と重なり嬉しさ本当に倍増です。

以下投票コメント
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こーえつさん 2007/5/3 10:35
ここはあえて無謀ですが5/8で!
記念日は、一緒のほうが嬉しさ倍増!!ですからね(^_-)-☆

えきなんさん 2007/5/3 23:17
自分も気になる締切日ということで、5月8日と予想します

いけちゃんさん 2007/5/7 22:08
今回は締め切り直前投票!まだ間に合ってますよね?8日のPM22時に投票します。富山の輝き!池田

はるるんさん 2007/5/7 22:38
始めまして5月8日AM10時でお願いします。

yu2さん 2007/5/7 23:57
すごいすごい!!8日の午後3時のおやつの時に1票入れさせてください。

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以上の5名ですが、トップ賞はなんと言っても5月3日に達成日を予想したこーえつさんでしょうね。
最後はやはり「の力」でしょうね(^_-)-☆。気持ちが十分に伝わってきました。
moreから直接「とっておきのとびっきり」をプレゼントしますね。

えきなんさんは実はmoreと同じ誕生日でしたね。こちらもやはり「気持ち」があるから正解したのでしょうね。
yu2さんから送っていただきます。

いけちゃんさんは毎日ウォッチしてくれていたんでしょうね。直前でしたが間に合いました。
yu2さんから送っていただきます。

はるるんさんは直前とは言え「初参戦」でお見事的中!これからも見にきてくださいね。
yu2さんから送っていただきます。

yu2さんも直前投票の作戦勝ちですがカンパのお申し出もありありがとうございます。
patissiereさんから・・・・・・、お願いします。(超ローカルで完結かなぁ~(^_^;)

正解者5名の方はプレゼントお届け先(郵便番号、住所お名前、電話番号など)を“直接メールで”5月13日までにお知らせください。
カンパ
のお申し出ももちろん受け付けます<(_ _)>

また、応募者全員の方で「奇跡の出会いinどこか」を開催したいと思います。
幹事に立候補したいただいた方の所へ直接moreが行きます。そして「無料個別相談」を受け付けて交流やビジネスマッチングを図りたいと思います。(日程は幹事さんの登場を待って調整します。)
まぁ、言ってみればお礼の無料コンサルティングですね(^o^)丿。
こんな企画いかがでしょう・・・。



限界はあるか?

2007-05-11 09:54:08 | ひとりごと
NYヤンキースの松井秀喜選手が日経新聞に出ています。
(定期的に掲載されています)

今年、太ももを怪我をしたときに「(もう)年かなぁ~・・・」とチョッと考えたそうです。それでも本音は「まだまだ・・」。

今年の6月で33歳になる松井選手は選手としては15年目を迎えますが、着実に進歩してきています。
実際に筋力の増加をアップする数値は年々上昇しているそうです。毎日の積み重ねが確実に自分のみについて“進化”している結果ですね。
日本で50本のホームランを打ちながら大リーグではホームランを量産していません。
しかしながらトーリ監督やチームメイト、ファンからは「最も信頼がおけるバッター」と評価されています。

これからもどんどん上昇志向で自分の体を鍛えてファンへ感動を与えてくれることに努力を惜しまないと思います。
その努力の最中に限界を感じた時点で成長や進化は止まってしまいます。

結局「限界は自分で設定」してしまうのです。

肉体的、物理的限界は確かにありますが、自分が努力する限界は実はありません。
自分を奮い立たせてくれるのは、松井選手などのアスリートが懸命に努力をしているのを感じるからです。大リーガーに怠け者や言い訳をする選手なんて一人もいないでしょうね。

先日ヤンキースタジアムへ行ってスタジアムそのものの美しさに感動しながらも、ファンも思う存分に野球観戦を楽しみ(moreも背番号「55」のピンストライプを着て大声上げ、手が痛くなるほどの拍手で応援)、選手も必死になって勝とうとしている空間に身をおくことが出来たことをHappyに思っています。

そこでいろいろ頭の中に考えをめぐらすことができまた刺激にもなり、「まだまだ・・」と“限界”を払拭できました。