毎朝、一番最初に見るモノは?
それは寝ぼけ眼で見る時計の“数字”です。
アラームで起きる時もあれば、アラームが鳴る前に目覚める時もある。
どちららにしても、ピントが合わない目で時計を見る。
そして活動が始まります。
では寝る直前に見るモノは?
ここ数年は、ほとんどの日が
パソコン画面を切って寝る。
という感じでしたが、何かの本で
「パソコンの画面は目の奥に刺激が強く残るので目が休まらない・・」みたいなことが書いてありました。
そう言われればそんな感じもしていたので、
だらだらとPCを眺めることをちょっとやめています。
その代わりに、寝酒ならぬ“寝本”にしています。
ほとんどが文庫本なのですが、紙に印刷されたその「文字」がいい感じです。
紙の色の優しさを感じることができるし、
読んでいる本の内容もイメージがどんどん膨らむ。
(東野圭吾作品と並行して宮部みゆき作品も読んでいます。)
ストーリーの面白さで夜更かししてしまいそうになりますが、
体内時計が働いて、適当なところで睡魔が襲ってきてバタン。
その眠りは何か深いところへ行くような感覚で心地が良いものです。
ちゃんとした灯りの下で読めば目の負担も少ないように感じます。
数字で目覚め、文字で眠る。
一日の最初と最後にはそんなものを見ています。
雲多めの晴れ@広島。
東京の東大和市を出てから6時間かけて深夜広島入り、それなりに疲れますが新しい出会いが楽しみでパワーアップです。
来てくれてありがとうございます。
それは寝ぼけ眼で見る時計の“数字”です。
アラームで起きる時もあれば、アラームが鳴る前に目覚める時もある。
どちららにしても、ピントが合わない目で時計を見る。
そして活動が始まります。
では寝る直前に見るモノは?
ここ数年は、ほとんどの日が
パソコン画面を切って寝る。
という感じでしたが、何かの本で
「パソコンの画面は目の奥に刺激が強く残るので目が休まらない・・」みたいなことが書いてありました。
そう言われればそんな感じもしていたので、
だらだらとPCを眺めることをちょっとやめています。
その代わりに、寝酒ならぬ“寝本”にしています。
ほとんどが文庫本なのですが、紙に印刷されたその「文字」がいい感じです。
紙の色の優しさを感じることができるし、
読んでいる本の内容もイメージがどんどん膨らむ。
(東野圭吾作品と並行して宮部みゆき作品も読んでいます。)
ストーリーの面白さで夜更かししてしまいそうになりますが、
体内時計が働いて、適当なところで睡魔が襲ってきてバタン。
その眠りは何か深いところへ行くような感覚で心地が良いものです。
ちゃんとした灯りの下で読めば目の負担も少ないように感じます。
数字で目覚め、文字で眠る。
一日の最初と最後にはそんなものを見ています。
雲多めの晴れ@広島。
東京の東大和市を出てから6時間かけて深夜広島入り、それなりに疲れますが新しい出会いが楽しみでパワーアップです。
来てくれてありがとうございます。