この写真を見ると、「あ、あれだ!!」と私のブログの古い記事を思い出してくださる方がいらっしゃるかも??
時の流れははやいもので、明日は節分、そしてあさってはもう立春なのですね。
ウン十年も前のその立春の夜に、父が「立春には卵が立つのだよ」と、立て方を教えてくれたのです。
そのことを懐かしみながら、机の上に立てた生卵の写真なのです。
本当はなにも立春でなくても立つのですけどネ
その時にこの記事に、古いブログ友のブドリさんが、こんなコメントをくださっています。
>雪の結晶の研究で有名な中谷宇吉郎博士が「立春の卵」(1947)という随筆で、「立春には卵が立つ」 と中国の支那の古書『秘密の万華鏡』に書かれていることを上げ、実際に実験を行い「世界じゅうの人間がコロンブス以前の時代からこんにちまで」立たないものと思っていた、と説いているそうです。
まあ、それはともかくとして、私には数少ない父の思い出の中で、とても懐かしい話なのです
こちらに、そのときの記事がありますので、興味のある方はどうぞご覧ください。
そして、卵を立てて愉しんでくださいネ
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時の流れははやいもので、明日は節分、そしてあさってはもう立春なのですね。
ウン十年も前のその立春の夜に、父が「立春には卵が立つのだよ」と、立て方を教えてくれたのです。
そのことを懐かしみながら、机の上に立てた生卵の写真なのです。
本当はなにも立春でなくても立つのですけどネ
その時にこの記事に、古いブログ友のブドリさんが、こんなコメントをくださっています。
>雪の結晶の研究で有名な中谷宇吉郎博士が「立春の卵」(1947)という随筆で、「立春には卵が立つ」 と中国の支那の古書『秘密の万華鏡』に書かれていることを上げ、実際に実験を行い「世界じゅうの人間がコロンブス以前の時代からこんにちまで」立たないものと思っていた、と説いているそうです。
まあ、それはともかくとして、私には数少ない父の思い出の中で、とても懐かしい話なのです
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