当日のゲストは、白血病に倒れ、１％の可能性にかけて骨髄移植を受けて、今は骨髄バンクの推進に尽くしておられる全国骨髄バンク推進連絡協議会会長 大谷貴子さんを始め、家庭内暴力に耐えかねて、大きな暴走族グループのトップだったけれど、ふと気づいて仲間と主に会社を起こし、今は多くの人たちに希望を与えるお仕事をされているＪＡＰＡＮ元気塾理事長 加藤秀視さん
、そして、イラクの空爆で家族を総て失い、ただ一人ボランティアの方に助け出されて、今は女優として様々な活動をされている女優 サヘル・ローズさん
この3名の方々でした。
どの方のお話も、胸を打ちましたが、特に大谷さんのこんなエピソードがすてきでした！
白血病にかかって、骨髄移植をしても１％しか助かる見込みはないと言われた時、
ご本人は失望し手落ち込んだのに、お兄様が「１％も可能性があるんならやったらいいやん！！」と仰ったそうです。
それで目の前がパッと明るくなったご本人「先生、やります！」と叫んだそうです。
そしてその１％が見事に活きて、今はすっかりお元気になられて、骨髄バンクのお仕事をなさっているとか。
いい話だなあ～～すばらしいお兄様だなあと感激しました。
写真は、先月の旧暦８日の月と、ユリノキの若葉です。
、そして、イラクの空爆で家族を総て失い、ただ一人ボランティアの方に助け出されて、今は女優として様々な活動をされている女優 サヘル・ローズさん
この3名の方々でした。
どの方のお話も、胸を打ちましたが、特に大谷さんのこんなエピソードがすてきでした！
白血病にかかって、骨髄移植をしても１％しか助かる見込みはないと言われた時、ご本人は失望し手落ち込んだのに、お兄様が「１％も可能性があるんならやったらいいやん！！」と仰ったそうです。
それで目の前がパッと明るくなったご本人「先生、やります！」と叫んだそうです。
そしてその１％が見事に活きて、今はすっかりお元気になられて、骨髄バンクのお仕事をなさっているとか。
いい話だなあ～～すばらしいお兄様だなあと感激しました。
写真は、先月の旧暦８日の月と、ユリノキの若葉です。
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ユリノキの若葉の緑が綺麗です。
わが団地の入り口にもあります。
この、変わった形の葉を見ると採りたくなります。
でも、採ってませんよ。
周りからもご自身からも発した言葉に込められた思いが強ければ強いほど不可能と思われていることをも乗り越えるエネルギーに変わるといいます。逆にマイナスな思いも強ければ強いほど実現させてしまうほど力があるそうです。
感情がはいると元気な人間でも難しいことなのに、１％の可能性に掛けるその勇気と努力、愛念、に心打たれます。世の中素晴らしい方が一杯いらっしゃいますね。
自分が恥ずかしくなります。
ユリノキ、半纏木（今風に言うならＴシャツの木？）面白い葉っぱですよね
可能性を信じる！！ 私もこれからはこれで行こうと思いましたよ～
実はこのことを忘れている人が多いような気がします。
山本一力さんが、真夜中にラジオでおっしゃってました。
「可能性を信じて、まず一歩踏み出す。これ無しに何も始まらない」と！！
直ぐ忘れちゃうからいけないんだ！！私。
ごめんなさいです～
今頂いたコメントのお返事はこれです↓
“私も「同じく！！」です”