今日のジャケは
Jimmy Campbell - Half Baked
英SSW、70年発表の2ndです。
どうです~!?
幻想的で素敵なジャケでしょ?
これはあのキーフが手がけたジャケ。
幻想的でちょっとダーク感も漂わせているところが
キーフらしくて素敵ですね。
この作品、ジミー・キャンベルは
60年代に23nd Turnoffというサイケポップバンドで活動、
その後、このソロで2枚発表、
そして70年代にはロッキンホースというバンドで活動した御方。
ソロ1stでは内省的で繊細なアシッドフォークでしたが
こちら2ndではバンド演奏になって
曲によってはオーケストレーションも取り入れ、
音の幅が広がった印象。
オーケストレーションの印象的なフォーキーサウンドが
とても美しくエレガントですね。
曲によっては穏やかロックな曲などもやっていて
その後のロッキンホースへと繋がるものを感じさせます。
個人的にはソロ1stのアシッドフォークの方が好みなんですが(爆)、
こちらのほうも違った味わいのある素敵な作品です。
Loving You Is All I Do
In My Room
Jimmy Campbell - Half Baked
英SSW、70年発表の2ndです。
どうです~!?
幻想的で素敵なジャケでしょ?
これはあのキーフが手がけたジャケ。
幻想的でちょっとダーク感も漂わせているところが
キーフらしくて素敵ですね。
この作品、ジミー・キャンベルは
60年代に23nd Turnoffというサイケポップバンドで活動、
その後、このソロで2枚発表、
そして70年代にはロッキンホースというバンドで活動した御方。
ソロ1stでは内省的で繊細なアシッドフォークでしたが
こちら2ndではバンド演奏になって
曲によってはオーケストレーションも取り入れ、
音の幅が広がった印象。
オーケストレーションの印象的なフォーキーサウンドが
とても美しくエレガントですね。
曲によっては穏やかロックな曲などもやっていて
その後のロッキンホースへと繋がるものを感じさせます。
個人的にはソロ1stのアシッドフォークの方が好みなんですが(爆)、
こちらのほうも違った味わいのある素敵な作品です。
Loving You Is All I Do
In My Room