ハイ、今回の投稿はポール来日記念ということで、
グラスゴーのポール・マッカートニーと称される、
ジェリー・ファラティを投稿ですょ(^^ゞ
まずはこちらから。
Gerry Rafferty
- Can I Have My Money Back

どうです~!?美しいジャケでしょ~!?
こちらは71年作、ソロ1st。
曲のほうはというと、なるほど、、
グラスゴーのポールと呼ばれてるだけあって
ポール直系のポップチューン満載♪
ポップな曲だけでなく
ほんのりカントリーだったりフォーキーだったり…☆
英国的な哀愁も感じられるのがイイ感じ…
心に沁みてきます…☆
なんせラファティさんの歌声が
爽やか&ソフトな美声でウットリ☆
歌声からしてポール直系ですネ♪
70年代後半から80年代にかけても
ソロ作品をけっこう出してるみたいなので
機会あったら聴いてみたいSSWです…☆
New Street Blues
To Each And Everyone
--- --- --- --- --- --- ---
ハイ、そしてお次がこちら。
Stealers Wheel - s/t

どうです~?ユーモラスなジャケでしょ
こちらはラファティさんがソロ1st発表後に
結成したバンドの72年発表の1st。
このバンドのことはフォークロックバンドとして
知ったんですけれど、
聴いてみるとそういう曲は少なくて(爆)、
フォークロック以外では、ほんのりカントリーロック、
ほんのりスワンプロックな感じの曲が1~2曲。
そしてアルバム後半のほうはなんと、
AORみたいな都会的な雰囲気のポップな曲が多いです…
自分的にはAORはちょっと苦手分野なんですけど(汗)、
このスティーラーズの曲は大丈夫でした…(^^ゞ
彼らもアルバムを3枚残しているみたいなので
機会あったら聴いてみたいと思ってます…♪
Next to Me
--- --- --- --- --- --- --- ---
そしてお次がこれ。
こちらは上記の2つの活動以前に
60年代末に加入していたグループの作品です。
The Hamblebums - The New Humblebums

どうです~?
このジャケもなかなかユーモアありますよね(笑)
こちらはラファティさんと同郷、
グラスゴー出身のフォークデュオの作品。
この作品から一人抜けたのでラファティさんが加入。
69年発表の2ndです。
これ以前の1stもチラっと聴いたことあるんだけど
それはフツーにフォークな感じでしたけど、
こちらのラファティさん加入後の2ndは、
ラファティ効果なのか(笑)、
フォーキーポップな感じになってるような…♪
曲のほうは相方のビリーさんとラファティさんが
半々くらいで書いてるようです。
トラッドベースではないフォークで
穏やか&ちょっぴり哀愁の美し英国フォーク。
とても癒されるのでけっこうお気に入りの1枚です♪
Please Sing A Song For Us
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グラスゴーのポール・マッカートニーと称される、
ジェリー・ファラティを投稿ですょ(^^ゞ
まずはこちらから。
Gerry Rafferty
- Can I Have My Money Back

どうです~!?美しいジャケでしょ~!?
こちらは71年作、ソロ1st。
曲のほうはというと、なるほど、、
グラスゴーのポールと呼ばれてるだけあって
ポール直系のポップチューン満載♪
ポップな曲だけでなく
ほんのりカントリーだったりフォーキーだったり…☆
英国的な哀愁も感じられるのがイイ感じ…
心に沁みてきます…☆
なんせラファティさんの歌声が
爽やか&ソフトな美声でウットリ☆
歌声からしてポール直系ですネ♪
70年代後半から80年代にかけても
ソロ作品をけっこう出してるみたいなので
機会あったら聴いてみたいSSWです…☆
New Street Blues
To Each And Everyone
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ハイ、そしてお次がこちら。
Stealers Wheel - s/t

どうです~?ユーモラスなジャケでしょ

こちらはラファティさんがソロ1st発表後に
結成したバンドの72年発表の1st。
このバンドのことはフォークロックバンドとして
知ったんですけれど、
聴いてみるとそういう曲は少なくて(爆)、
フォークロック以外では、ほんのりカントリーロック、
ほんのりスワンプロックな感じの曲が1~2曲。
そしてアルバム後半のほうはなんと、
AORみたいな都会的な雰囲気のポップな曲が多いです…
自分的にはAORはちょっと苦手分野なんですけど(汗)、
このスティーラーズの曲は大丈夫でした…(^^ゞ
彼らもアルバムを3枚残しているみたいなので
機会あったら聴いてみたいと思ってます…♪
Next to Me
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そしてお次がこれ。
こちらは上記の2つの活動以前に
60年代末に加入していたグループの作品です。
The Hamblebums - The New Humblebums

どうです~?
このジャケもなかなかユーモアありますよね(笑)
こちらはラファティさんと同郷、
グラスゴー出身のフォークデュオの作品。
この作品から一人抜けたのでラファティさんが加入。
69年発表の2ndです。
これ以前の1stもチラっと聴いたことあるんだけど
それはフツーにフォークな感じでしたけど、
こちらのラファティさん加入後の2ndは、
ラファティ効果なのか(笑)、
フォーキーポップな感じになってるような…♪
曲のほうは相方のビリーさんとラファティさんが
半々くらいで書いてるようです。
トラッドベースではないフォークで
穏やか&ちょっぴり哀愁の美し英国フォーク。
とても癒されるのでけっこうお気に入りの1枚です♪
Please Sing A Song For Us
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