ハイ、今回の投稿は、私が最近聴いてた盤のメモで~す♪
自分の為の健忘録…w
ではではご覧ください♪
↓
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【Nolan Porter with Stone Foundation
- Live at The 100 Club, London, 7th July 2012】
英国のモッドでブルーアイドソウルな現行バンド、
ストーン・ファンデーションが
ソウルシンガー、ノーラン・ポーターさんを迎えての
2012年ライブ音源、オフィシャル・ブート盤。
こちらのバンドはぜんぜん知らなかったんだけど
つい先日、来日してて、
なんと偶然にも、とあるお店で居合わせたのです!
そしてたまたま入手したのがこちらのCD!
彼らの音楽ジャンルはブルーアイドソウルだと
英語ウィキペディアには書いてあったけど
ただのブルーアイドソウルじゃないなぁ、、と。
ホーンセクションも居るのでスカっぽい雰囲気もあるし
ハモンドオルガンがグルーヴィーなので
スウィンギンロンドンしててモッドな感じ。
ていうか、聴けば聴くほど新たな発見かも!?(スルメ的1枚?w)
いやぁ~、良いバンドを知りました♪
他のアルバムも聴いてみたいなぁ…!
そして!これを入手した日、
ストーン・ファンデーションのメンバーの皆さんを
実際に目の前で見てたんですが
オフステージでも皆さん本当に仲が良くて
それがとても好印象でした…!
Nolan Porter with Stone Foundation,
Live at The 100 Club, London
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【The Crawlin' Kingsnakes - s/t】
北関東を拠点とするモッドなR&Bバンド、
クロウリン・キングスネイクスの2014年発表作品。
彼らが解散してからの発表作品です…♪
惜しまれつつ解散してしまった彼らのこの作品、
丁寧に作りこまれているのにライブ感あってスゴイ!
ライブハウスで聴いてるみたいなスリリングなものを感じます!
また、音がモノラル音源みたいにギュっとなってて
しかも少し篭もっているのが私的にはツボでした♪
(篭もり音マニアw)
あと、所々サイケ感のあるアレンジも私的にはツボ♪
カッコイイ1枚です!
The Crawlin' Kingsnakes
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【Wizzard - Wizzard Brew】
ロイ・ウッド率いるウィザードの1st。
彼らのアルバムは2ndは以前から聴いてたんだけど
1stはまだだったので、ようやく聴きました。
バンド演奏にホーンやストリングスを取り入れた
グラマラスなロックンロールorプログレサウンド!
ジャジーでプログレ的な長尺曲と
お馴染みのグラムロックが混在状態。
グラムロックの曲のほうはテンション高くて楽しい♪
プログレ的な曲のほうは、めくるめく展開に聞き入りました…!
ロイ先生、ホントに天才…!
またプログレ曲の一部では、
片側からしか聞こえない部分もあったりしてちょっぴり実験的。
ロイ先生の遊び心を感じて、ついニヤリ…w
1stはこんなにプログレ的だったなんて思いもしなかったので
ちょっとビックリだけど、
ロイ先生在籍時の初期ELOもそうだったから
その延長線上+アルファといった感じで納得&満足♪
…ロイ先生も来日してくれないかなー?
某VJさんに超期待しておりマス♪
(とコッソリ書いておくテストw)
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【VA - Ultra Chicks Vol.1 & 2】
レアでマニアックな選曲のフレンチガールズポップ、イエイエのコンピ盤。
いつもよく聴く海外のネットラジオのフレンチポップ専門局で
このコンピ盤からの曲がよく流れて
妖しくキュートな曲ばかりなのでとても惹かれてたんです♪
そして遂に私もこのコンピの第1弾と第2弾と聴きました☆
知ってるシンガー、プッシーキャットしか居ないけど…(汗)
ていうか私的にイエイエ系は守備範囲外だもんねw
(当方、サイケマニアw)
ネットラジオぐらいでしか聴かない、殆んど未知の世界なので
とても新鮮に楽しく聴けました♪
それにしてもどうしてイエイエ系って、
こんなにぶっきらぼう(というか下手ウマ?)に歌うんでしょね?(^^ゞ
まぁ、そこが魅力のひとつでもあるんだけど…
達者すぎる歌いっぷりじゃ魅力が半減しそうだし。。
素人的な感じで隣のおねーさんがうたいましたー的な感じが
親しみあってイイ感じですねw
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【Molly Drake - s/t】
なんと驚き…!
アシッドフォーキーな伝説の英SSW、ニック・ドレイクの
お母さんの音源集ですw
これはFBのほうで某ギタリストさんから教えてもらいました♪
(Sんすけくん、サンキュー♪w)
ていうか、ドレイク一家って芸術一家だったんですね~!
お姉さんも女優だし「謎の円盤UFO」では一際存在感を出してたし…!
この音源集はニック達がまだ子供の頃、1950年代に
自宅で録音したものなのだそう。
録音はニック母の旦那さん(ニックの父親)が録音したんだそうです。
ピアノの弾き語り曲なんだけどクラシカルな雰囲気に包まれ、
とても繊細で静謐な空気が漂って。。
儚げな高音ボイスにうっとり…☆
ていうか、ニック母、すっごい美人ですね…!
ニック姉の美貌はこの母から受け継いだものなんだなぁ…!
シンプルで儚くて可憐な曲たちに癒されました…☆
Molly Drake - Happiness
◎京都の超マニアックなサイケ充実レコ屋さん・メディテーションズでは
この盤の発売のことを「2013年の事件な1枚!!!」と書いてましたw
(→この盤のメディテーションズ:リンク)
メディテーションズさん、最近あまりこの台詞を書いてくれてませんけど
私がここにコッソリ書いちゃいますょw
「全人類、MUST!!!!!!!!!」
…(^^ゞ
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自分の為の健忘録…w
ではではご覧ください♪
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【Nolan Porter with Stone Foundation
- Live at The 100 Club, London, 7th July 2012】
英国のモッドでブルーアイドソウルな現行バンド、
ストーン・ファンデーションが
ソウルシンガー、ノーラン・ポーターさんを迎えての
2012年ライブ音源、オフィシャル・ブート盤。
こちらのバンドはぜんぜん知らなかったんだけど
つい先日、来日してて、
なんと偶然にも、とあるお店で居合わせたのです!
そしてたまたま入手したのがこちらのCD!
彼らの音楽ジャンルはブルーアイドソウルだと
英語ウィキペディアには書いてあったけど
ただのブルーアイドソウルじゃないなぁ、、と。
ホーンセクションも居るのでスカっぽい雰囲気もあるし
ハモンドオルガンがグルーヴィーなので
スウィンギンロンドンしててモッドな感じ。
ていうか、聴けば聴くほど新たな発見かも!?(スルメ的1枚?w)
いやぁ~、良いバンドを知りました♪
他のアルバムも聴いてみたいなぁ…!
そして!これを入手した日、
ストーン・ファンデーションのメンバーの皆さんを
実際に目の前で見てたんですが
オフステージでも皆さん本当に仲が良くて
それがとても好印象でした…!
Nolan Porter with Stone Foundation,
Live at The 100 Club, London
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【The Crawlin' Kingsnakes - s/t】
北関東を拠点とするモッドなR&Bバンド、
クロウリン・キングスネイクスの2014年発表作品。
彼らが解散してからの発表作品です…♪
惜しまれつつ解散してしまった彼らのこの作品、
丁寧に作りこまれているのにライブ感あってスゴイ!
ライブハウスで聴いてるみたいなスリリングなものを感じます!
また、音がモノラル音源みたいにギュっとなってて
しかも少し篭もっているのが私的にはツボでした♪
(篭もり音マニアw)
あと、所々サイケ感のあるアレンジも私的にはツボ♪
カッコイイ1枚です!
The Crawlin' Kingsnakes
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【Wizzard - Wizzard Brew】
ロイ・ウッド率いるウィザードの1st。
彼らのアルバムは2ndは以前から聴いてたんだけど
1stはまだだったので、ようやく聴きました。
バンド演奏にホーンやストリングスを取り入れた
グラマラスなロックンロールorプログレサウンド!
ジャジーでプログレ的な長尺曲と
お馴染みのグラムロックが混在状態。
グラムロックの曲のほうはテンション高くて楽しい♪
プログレ的な曲のほうは、めくるめく展開に聞き入りました…!
ロイ先生、ホントに天才…!
またプログレ曲の一部では、
片側からしか聞こえない部分もあったりしてちょっぴり実験的。
ロイ先生の遊び心を感じて、ついニヤリ…w
1stはこんなにプログレ的だったなんて思いもしなかったので
ちょっとビックリだけど、
ロイ先生在籍時の初期ELOもそうだったから
その延長線上+アルファといった感じで納得&満足♪
…ロイ先生も来日してくれないかなー?
某VJさんに超期待しておりマス♪
(とコッソリ書いておくテストw)
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【VA - Ultra Chicks Vol.1 & 2】
レアでマニアックな選曲のフレンチガールズポップ、イエイエのコンピ盤。
いつもよく聴く海外のネットラジオのフレンチポップ専門局で
このコンピ盤からの曲がよく流れて
妖しくキュートな曲ばかりなのでとても惹かれてたんです♪
そして遂に私もこのコンピの第1弾と第2弾と聴きました☆
知ってるシンガー、プッシーキャットしか居ないけど…(汗)
ていうか私的にイエイエ系は守備範囲外だもんねw
(当方、サイケマニアw)
ネットラジオぐらいでしか聴かない、殆んど未知の世界なので
とても新鮮に楽しく聴けました♪
それにしてもどうしてイエイエ系って、
こんなにぶっきらぼう(というか下手ウマ?)に歌うんでしょね?(^^ゞ
まぁ、そこが魅力のひとつでもあるんだけど…
達者すぎる歌いっぷりじゃ魅力が半減しそうだし。。
素人的な感じで隣のおねーさんがうたいましたー的な感じが
親しみあってイイ感じですねw
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【Molly Drake - s/t】
なんと驚き…!
アシッドフォーキーな伝説の英SSW、ニック・ドレイクの
お母さんの音源集ですw
これはFBのほうで某ギタリストさんから教えてもらいました♪
(Sんすけくん、サンキュー♪w)
ていうか、ドレイク一家って芸術一家だったんですね~!
お姉さんも女優だし「謎の円盤UFO」では一際存在感を出してたし…!
この音源集はニック達がまだ子供の頃、1950年代に
自宅で録音したものなのだそう。
録音はニック母の旦那さん(ニックの父親)が録音したんだそうです。
ピアノの弾き語り曲なんだけどクラシカルな雰囲気に包まれ、
とても繊細で静謐な空気が漂って。。
儚げな高音ボイスにうっとり…☆
ていうか、ニック母、すっごい美人ですね…!
ニック姉の美貌はこの母から受け継いだものなんだなぁ…!
シンプルで儚くて可憐な曲たちに癒されました…☆
Molly Drake - Happiness
◎京都の超マニアックなサイケ充実レコ屋さん・メディテーションズでは
この盤の発売のことを「2013年の事件な1枚!!!」と書いてましたw
(→この盤のメディテーションズ:リンク)
メディテーションズさん、最近あまりこの台詞を書いてくれてませんけど
私がここにコッソリ書いちゃいますょw
「全人類、MUST!!!!!!!!!」
…(^^ゞ
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