ハイ!今回はなんと!
あのビートルズのパロディ・バンド、ラトルズのライブレポですよ~!
まさかまさかの来日ライブ!
都内で2日間やりましたが私は2日目の6月5日(木)に行ってきました!
場所はなんと!!
新宿・歌舞伎町のド真ん中にある新宿BLAZEです!
イネス様ご一行があんな歓楽街に来てるだなんてウソみたい(笑)
ではではどうぞご覧くださ~い!
↓
夢にまでみた生ラトルズです…!
3列目で激写!(笑)
オリジナル・メンバーは
ナスティー役のニール・イネスさん、
そしてバリー役でドラマーのジョン・ハルシーさん♪
キーボードにはツアーメンバーのMickey Simmondsさん♪
サイケな味付けがキラリと光ってました
ツアーメンバーでリードギターのKen Thorntonさんと
ベースのMark Griffithsさん♪
安定したリズム感のベースと多彩なギターでした!
そしてビートルズ「アイ・アム・ザ・ウォルラス」のパロディー曲、
「Piggy In The Middle」ではブタちゃんにへんしーん!
キーボードのミッキーさんもブタちゃんにへんしーん!
ブタちゃんに変身しなかったのはイネスさんとハルシーさんの
オリジナル・メンバーでした…
そうそう!
ビートルズ「恋におちたら(If I Fell」のパロディー曲、
「With a Girl Like You」のときに、なななんと!!!
最前列に位置している女性(私のロックマニア友達w)に、
イネス様が名前を尋ねてきて、
「君に捧げるよ」と歌ったんです~~!
なんと素晴らしい体験!うらやましかーっ!(爆)
ウットリと聴いてるお友達の後姿とイネス様のツーショットを
すかさずパシャリしちゃいましたよぉ~!
↓
キャ~!DeDeちゃん、ヤッタネ!!
そんなこんなでライブの前半が終了~!
メンバーのために10分間の休憩タイムを入れて第2部がスタートです!
ステージでは曲の途中でミニ・コントなんかも入れたりして
本当に面白くって笑いっぱなし!
英語がよく分からない自分でもそれとなく分かって笑いっぱなしでした!(笑)
ドラムのバリー(ジョン・ハルシー)さんが
紙をリズミカルに少しずつ破いて、
パーカッション代わりにしてるところ(笑)
その紙をグシャグシャに丸めてるところ(笑)
バリーさん、カワイイ
自分的にはバリーさんがとてもチャーミングでツボでした
バリーさん、エンターテイナー!
そして!アンコールでは、なんと!!
イネス様が「ジョージ・ハリスンに捧ぐ」と言って
「オール・シングス・マスト・パス」を弾き語ったんですよ!
しかもウクレレを弾きながら…!
↓
ジョージは晩年、ウクレレにハマっていたというのを
マニアの御方から聞いたことあったので
なんだかそれを思うとウルウルで感涙でした…!
なんてステキな心遣いなのでしょう。。
イネス様の懐の深さと優しさを感じる素晴らしいステージでした!
日本にまた来てくれてどうもありがとうございます…
そうそう!セットリストのコピー用紙を入手しましたので
こちらに公開しておきます…
コピーをとってくれたHさん、どうもありがとう~!
感謝感激です
曲名の末尾にコードが書いてあるところが微笑ましいですネ
--------------------------------------------------------
ちなみに♪
この日のオープニングアクトでは、なななんと!
私が以前から見てきている日本のバンドが出たんです♪
なんと、ラトルズのトリビュートバンドなんですよぉ♪
その名もThe Mountbattens(マウントバッテンズ)!
巷のライブハウスで見てきてたので
こんな大きい舞台に立つ姿を見て感動です!!
しかも本家本元のラトルズと同じステージで~!
いつもはラトルズの曲を英語カバーしてるんですが
今回はカブってしまう為(笑)、日本語カバーで演奏してくれました♪
日本語カバー、面白い!
今後もライブでやってほしいな~
念願叶ってのラトルズと同じ舞台に立ったマウントバッテンズ!
おめでとうございます♪
そしてお疲れ様~~!楽しかったですよ~~!
-------------------------------------------------
そしてオープニングアクトはもう一組。
関西のロックンロールバンド、THE NEATBEATS(ニートビーツ)です!
ハンブルグ時代の初期ビートルズ的な
荒くれロックンロール!
MCも楽しく面白く♪
会場を盛り上げてくれました~!
楽しかったです!お疲れ様です♪
最後にバリーさんのドラムセットをパシャリ
夢のような一夜でした!
どうもありがとう~~!(感涙)
-------------------------------------------------
あのビートルズのパロディ・バンド、ラトルズのライブレポですよ~!
まさかまさかの来日ライブ!
都内で2日間やりましたが私は2日目の6月5日(木)に行ってきました!
場所はなんと!!
新宿・歌舞伎町のド真ん中にある新宿BLAZEです!
イネス様ご一行があんな歓楽街に来てるだなんてウソみたい(笑)
ではではどうぞご覧くださ~い!
↓
夢にまでみた生ラトルズです…!
3列目で激写!(笑)
オリジナル・メンバーは
ナスティー役のニール・イネスさん、
そしてバリー役でドラマーのジョン・ハルシーさん♪
キーボードにはツアーメンバーのMickey Simmondsさん♪
サイケな味付けがキラリと光ってました
ツアーメンバーでリードギターのKen Thorntonさんと
ベースのMark Griffithsさん♪
安定したリズム感のベースと多彩なギターでした!
そしてビートルズ「アイ・アム・ザ・ウォルラス」のパロディー曲、
「Piggy In The Middle」ではブタちゃんにへんしーん!
キーボードのミッキーさんもブタちゃんにへんしーん!
ブタちゃんに変身しなかったのはイネスさんとハルシーさんの
オリジナル・メンバーでした…
そうそう!
ビートルズ「恋におちたら(If I Fell」のパロディー曲、
「With a Girl Like You」のときに、なななんと!!!
最前列に位置している女性(私のロックマニア友達w)に、
イネス様が名前を尋ねてきて、
「君に捧げるよ」と歌ったんです~~!
なんと素晴らしい体験!うらやましかーっ!(爆)
ウットリと聴いてるお友達の後姿とイネス様のツーショットを
すかさずパシャリしちゃいましたよぉ~!
↓
キャ~!DeDeちゃん、ヤッタネ!!
そんなこんなでライブの前半が終了~!
メンバーのために10分間の休憩タイムを入れて第2部がスタートです!
ステージでは曲の途中でミニ・コントなんかも入れたりして
本当に面白くって笑いっぱなし!
英語がよく分からない自分でもそれとなく分かって笑いっぱなしでした!(笑)
ドラムのバリー(ジョン・ハルシー)さんが
紙をリズミカルに少しずつ破いて、
パーカッション代わりにしてるところ(笑)
その紙をグシャグシャに丸めてるところ(笑)
バリーさん、カワイイ
自分的にはバリーさんがとてもチャーミングでツボでした
バリーさん、エンターテイナー!
そして!アンコールでは、なんと!!
イネス様が「ジョージ・ハリスンに捧ぐ」と言って
「オール・シングス・マスト・パス」を弾き語ったんですよ!
しかもウクレレを弾きながら…!
↓
ジョージは晩年、ウクレレにハマっていたというのを
マニアの御方から聞いたことあったので
なんだかそれを思うとウルウルで感涙でした…!
なんてステキな心遣いなのでしょう。。
イネス様の懐の深さと優しさを感じる素晴らしいステージでした!
日本にまた来てくれてどうもありがとうございます…
そうそう!セットリストのコピー用紙を入手しましたので
こちらに公開しておきます…
コピーをとってくれたHさん、どうもありがとう~!
感謝感激です
曲名の末尾にコードが書いてあるところが微笑ましいですネ
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ちなみに♪
この日のオープニングアクトでは、なななんと!
私が以前から見てきている日本のバンドが出たんです♪
なんと、ラトルズのトリビュートバンドなんですよぉ♪
その名もThe Mountbattens(マウントバッテンズ)!
巷のライブハウスで見てきてたので
こんな大きい舞台に立つ姿を見て感動です!!
しかも本家本元のラトルズと同じステージで~!
いつもはラトルズの曲を英語カバーしてるんですが
今回はカブってしまう為(笑)、日本語カバーで演奏してくれました♪
日本語カバー、面白い!
今後もライブでやってほしいな~
念願叶ってのラトルズと同じ舞台に立ったマウントバッテンズ!
おめでとうございます♪
そしてお疲れ様~~!楽しかったですよ~~!
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そしてオープニングアクトはもう一組。
関西のロックンロールバンド、THE NEATBEATS(ニートビーツ)です!
ハンブルグ時代の初期ビートルズ的な
荒くれロックンロール!
MCも楽しく面白く♪
会場を盛り上げてくれました~!
楽しかったです!お疲れ様です♪
最後にバリーさんのドラムセットをパシャリ
夢のような一夜でした!
どうもありがとう~~!(感涙)
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