早いものだ爺さん益々年を取る今日も良い日で暖かだった桜はどこも開き満開の様四月に入ると散り始めるのでは、今年は開くのが特に早かった様こんな年も珍しいこんな年は最近陽気が良くなったと言っても多くあることも無いだろう。
学校では新学期が始まりピッカピカのランドセルの一年生も交じり登校班が人数も増えて賑やかに成だろう卒寿爺も懐かしく思い出されるが卒寿とは嘆かわしい年に成ってしまったものだ。
今日は三月二十三日の彼岸明けの日である、であるが何とこの娑婆が生きずらい様中国武漢で起きたコロナウイルス騒ぎはあっという間に地球規模の騒ぎとなってしまった。
それがアジアへと思っておる内にヨウロッパの一部からアメリカ大陸へ罹患して渡って終い何処まで行くか想像もつかない我々人間様を餌食に増えるウイルスのその貪欲な速さ恐ろしい早い克服を願いたい。
突然の入院との事驚く昨日ちょっと体調悪げの事を言っていたがまさか入院とは驚いた、左胸が苦しくなり鶴ケ谷病院へ夜になりテレホンを入れると丁度担当の医者が居てすぐ受け入れたようベットもも丁度空きベットも有った様良かった良かったであった。
上州今日も良い日だ 心臓がそんなに悪いとは夢にも思わなかったが今日に成り姪のみどりが来て初めて知った次第なんとも申し訳ない話若い頃から丈夫一方で俺とは真っ逆の子供時代だった、まあ姉御ももう九十四歳なんだろうからいろいろ起きても仕様が無い年齢気を付けて過ごすより他はない年齢に成ってるのだからお互いに気を付けるより仕方がない。早速お見舞いにと思ったが話によると病室へ入れて呉れないそうで諦めて祈る切り無い様だ。
今日は墓参に朝早くでもないか家内や倅と出かけるまず我が家の菩提寺法憧院へ流石中日墓地はお花やお線香を持った人たちが三々五々それぞれの家のお墓へお参りしている、早速我が家もお参り今年は事前に墓掃除をして無かったのだ草むしりから遂に墓石を拭くのを省略だお線香を上げて次に墓参の家内の家のにお寺法長寺へ向かう。
法憧院駐車場 家内の弟たちと落ち合い墓参家内の実家へ寄り毎年の事だが昼食をご馳走になり境町の斎藤家へ此処ではお寺さんが直ぐ傍だが強風なのでお墓は行かないと言うので仏壇で済まさせて貰うお茶など頂き孫のあお君とじゃれて過ごす。
今日は予想より良い日だ風も殆どなく陽は良く差し気温はぐんぐん上がり二十度ぐらいは行ったのではと思い部屋の温度計を見ると丁度２０度を指している、ズボンを作業用に履き替え午後二時から作業に入る凡そ一時間ほどするとやや終了三時にはお茶が入ったよと話し切り上げてお茶にする
上州と言うより坂東かいや列島だろうとに角三月も半ばを過ぎたのに冷たい風が吹き日が射すがとき時黒雲が西から東へ飛ぶ午前は時にはお湿り迄変わった天気だ、
西の空 今日は一日こんな天気で爺さん向きの日ではないブログもこの処ご無沙汰してる様爺さんものぐさに成ったようだ,上州名物空っ風が窓を鳴らす様だがそんな中夕日が西の窓を照らしながら山に掛かり始めている山陰に沈みお始めるか。
すごく良い日だった午後は気温も上がり暑くなり上着カーデガンをぬぎ部屋の窓lを開け放して漸く居られるよぅになる騒ぎ夕刻五時半すぎて落ち着きカーデガンを羽織ったが上着は着られない、今年の春は三月だがこの処ない陽気だこの調子だと桜も早い様県都前橋も十七日開花などと言っていたが昨日の発表だと十四日とご訂正どうなる事か気が抜けない、そんな事より今地球規模で新型インフルエンザコロナウイルスが蔓延はじゅめるか何とか世界の知能で抑え込めるかの瀬戸際に着てる様医術の限界はと言う処のようだ。
コロナウイルスのテレビの報道 三寒四温とはよく言ったもの正に二月から三月にかけての気温の変動を言ったものだと思うが今日はまさに四温の最後の日か明日は雨で気温は三寒に成るか楽しみに待つと仕様か、
今日は参月八日日曜日恒例の相撲三月場所の初日である 処が此処もコロナウイルスの影響で大変身でテレビ桟敷も関係者以外人影なしザワザワとして国技館では無いが騒音も無し普通は聞こえない力士の足音も時にはドーンと聞こえる様だ、
観衆の居ない土俵際 早いもんだと言うより何か物ぐさをしてる様な気分珍しく昨日６日は暫くぶりに大型商業施設スマークへ出たもう、コロナで幾らか人出も少ないかと思っつたらトンデモナイあいかわらずの人出だ、其れも若い者ばかリ昼日中暇人も居るものだと感心しきり食べたくて目的の一つにして言ったたこ焼きを買いにスマークキッチンのたこ焼き売り場へ、ここで八個入の船四ッを購入して姪っ子のみどりの処へ丁度境の姉御を迎えに行って来たところヘ遭遇うここでたこ焼き二つを置き帰宅する。
スマークキッチン 三時過ぎにたこ焼きをチンして三人してお茶を頂く久しぶりのたこ焼きだ旨い。
風も弱く朝から柔らかな日差しが射し三月一日（日）らしい小春日和だと言うのかも知れない、やはり明日は予報は下り坂雨との事だがどうか、ここ上州は坂東の内でも西北隅なので崩れて雨と言いながら降らずに済むことが多い多分年間降水量も少ないんだろうなあ等と想っている。
上州の空 あまりの良い日に午後にはいって二階の寝室などを叩き掛けたり掃除機掛けたりとすませてPCに向かってると下からTLでお茶との事（一休み）である、
お茶が終わり倅の付き合いでゴミ出し場のネット張りに向かい終わってようやくまたPC叩きに戻れる、良い日なので動くのは楽だが爺さん圧迫骨折の後遺症で歩くのに弱いまあリハビリの御蔭で動けるだけ良い方寝た切りに成るのが多いともいう様で苦しいいリハビリの御蔭で動いて居られると言う事だ、アリガタヤアリガタヤである。
暦は面白い二月二十八日と言う日四年毎に一日多くなり十六年毎に一日減る更に加減を繰り返し全体の長い暦をコントロールしている何とも面白い方法で太陽の動きを暦にに合わせている、これを考えて作った古代の役人は偉い人と言うか頭の良い人だったんだなと感心してしまう。
と言う事で二月が今日二十九日迄でした、また明日から普通の日が繰り替えさせられて行く事に成るのだった
爺さん陽だまりの居間で徐々に一日変わり行く空を眺めながら明日の天気を占って過ごす今日の雲行きはゆっくりと非常にゆっくりと雲が厚くなり夕刻になる、この調子だと夜なかから雨だろうかと気に成るがいずれ明日は雨模様のようだ。
居間からの眺め 昨夜から寒の内並みの冷え込みで今日久しぶりの寒い一日だもうあと一日で三月と言うのに中々ピッタリと暦通りに季節も回ってくれない明日はいくらか気温も上がるか楽しみしていようか。
すっかりやる気が起きない凄いスランプかも二月二十六日何曜日だ手帳を見て火曜だと分かるなんとも情けない八十九歳だ、尤ももう仲間も殆どいない様居るのは誰誰ちゃんと誰ちゃん位かと言う程度に成ってしまったのだからやむを得ない様だ昨日は一人で回転ずしに行き十二巻ほどでいいのかなこれを使って食べて来た、寿司の一巻二巻これで良いのかと思いつつだが、
こんな事にこだわり乍らの事だがなんとも情けない次第である。
今日の小春日和に誘われて三時近くに成り歩き出す 卒寿爺さんこの処コロナウイルスだのと言うインフルウイルスが幅を利かしてる様なのでオッカナクテ外へ出ない様にして居たので足腰大夫弱って居る様だ、
広瀬川の堤防出ようとしてへ出ようとしてへばって見たりやっと堤頂へ出て歩き始めて