基左衛門の独り言

坂東の風上毛の空と風景をブログで皆様へ、八十爺

結果OK 

2007-09-27 18:19:29 | 日記・エッセイ・コラム

 結果OKだった様だ、まあおじんも土筆の坊やにあやかって、若い気になってブログでも続けようか、秋が来たばかりでもう春一番の土筆の話しと笑う人も居るだろうが、これもおじんの気の速さという物さ。


半年ぶりのゴルフ

2007-09-26 17:00:06 | 日記・エッセイ・コラム

 昨日はお彼岸中だけれど半年ぶりのゴルフコンペに出てきた、とにかく春先のコンペに出て以来たまに児童の帰りの防犯活動にクラブを振ってみるぐらいで、三日前に練習場で百球ほど叩いてみただけだがどんな結果になるか、半日で帰る事になるか、とにかく七月上旬に夏風邪で高熱に苦しんだ後だけに、この夏はおとなしくエヤコンの効く部屋で過ごす様にしてきたのでなんとも自信が無い。

 出だしはさいさき良くロングをパーで回り気をよくしたら、二番のミドルを11も叩き暫らくぶりのグリンパークGCの難しさをあじわう事となり、とうとうトウタル114も叩く最悪の一日となってしまった。 「この歳になるとゴルフはスコワーより健康のため、緑の中で歩くことが出来ることが幸せだね」などと言っていながらこう悪いと気にせざるを得ないこととなる。

 まあ半日かとおもったがOUT・INをまわれ、「先輩暫らくぶりでも上手いもんですね、スイングは綺麗ですし少し練習すればすごいスコアーになりますね」などと煽てられ、御機嫌でお風呂に浸かり上がることが出来た。

 今日は若干疲れはあったが家内を済世会病院へつれて行き、帰って児童の帰りを見てやれたのだから、我ながらたいしたもんだと自己満足をしている。


休肝日 そして明日は

2007-09-22 20:32:24 | 日記・エッセイ・コラム

 今日は土曜日で休肝日です。休肝日を制定してソロソロ二十七-八年になるか、あのの頃管理職になり飲む機会が増えたころだった、土用は飲む機会が少ないだろうと始めたのがいまだ続いている。

 それは正解だった、その後経済団体へ移り宴会が増えてきてどうしても休肝日が必要になったので、まあ良かったのではないか、そんな状態が十三年も続いたが肝臓は良く働いてくれたものだ。

 明日はお彼岸の中日、墓参りを自分の家・育ての親・家内の家・家内の叔母後のところと回らなければならない、やがて将来良い事があるだろう。

 前回のお恥ずかしいの続きだが明日は自民党の総裁選の日でもある、もう決まった様なもんだが国民が「恥ずかしい」などと言わせないようしてもらいたいもんだ。二大政党制でよかったと言わせるように民主党も頑張ってもらいたい。


お恥ずかしい 秋は来たが

2007-09-13 18:30:02 | 日記・エッセイ・コラム

 今日は久し振りに湿度が低いようだ、助かるなあ打ちっ放しにいっても汗がじきに引っ込むのだ、この部屋はそれでも暑い二階家はみんなこんな物とあきらめるとするか。

 昨日の午後の一時過ぎだったか、「安倍総理が記者会見しているよ」と家内が言うのでスイッチを入れると確かに見慣れた大物だか鈍感者だか世の中しらずだか分らない人が、記者会見の最中である。「私が居ては政局がとにかく回らないから辞めたい、後のことはよろしく頼むと」いうことであった。一昨日の施政方針演説に対する各党の代表質問の三‐四十分前の話である。

 突然「敵前逃亡」という言葉が浮かんだ、戦前だら銃殺刑だろうなあと想いつつ「やはり戦中派のかっての軍国少年だな」と何となく納得しながら見ていたが、。民主党始め野党各党呆れたようで党首の記者会見も、小沢さんは「四十年近くこの世界に身をおくが初めてのことで未だ在ったことない」と社民党の瑞穂さんは「途中投げ出し坊ちゃん内閣」という始末だ、この一ヶ月チョットか、アメリカやインドを始め南アジア諸国をを歴訪したのは物見遊山だったのかと言いたい、世界が見つめている日本でこんな事が起きているとは国民として恥ずかしい限りである。


秋よこい早くこい

2007-09-10 11:46:02 | 日記・エッセイ・コラム

 何時になったらこの熱帯夜から開放されるのだろう、梅雨が長びいたからまだいいが、真夏日や猛暑日(今年できた用語のようだ)が九月に入っても続いている、もう我慢も限界だそろそろ終わってもらいたいものだ。

 台風も当市の右側を掠めて通り過ぎたので、お陰で被害もなく助かった、我が家の朝顔は今日あたり雨の中いきおい良く何輪も咲き誇っている。夜は虫たちだけはここ数晩季節を忘れずいい声で(りんりん)と良い声で鳴いている、残念ながらマツムシなのか鈴虫なのか、或いは外のこおろぎ類か知らないのだから世話は無い、いい歳をしてか。Img_0511


台風九号毛の国を襲うか

2007-09-06 18:18:02 | 日記・エッセイ・コラム

 とうとう来るか、我々毛の国に、と言っても上毛「かみつけであるが、暫らくお目に掛からなかった台風だが九号だという。それも秋の風を持ってきてくれたのだら良いが、とんでもないじっとりと湿気を含んだなま暑い空気を持ってきているのだから叶わない。

 今夜半上陸、早朝まつろわぬ民の居たわが県の上を通るようだが災害の無い様祈るのみだ、かって21市民会議の報告書で言ったとおりだが対策はまあ難しいだろうが出来る限り最小限はしてもらいたかった。

 どこへ非難したらよういか?Img_0453_2

 Img_0516空を行く黒い雲、雲を運ぶ風の音も激しく音を上げ、時々大粒の雨も激しく戸を叩く、まだ大分時間はあるようだが今夜が心配だ。