一昨日買って来たリンゴを今日は配ろうと家内と出かけて来た倅が行こうとした様だが境のお姉さんはお父さんが行った方が喜ぶよとと言っていた様なので出かけて来た、一人住まいなので詰まらない様行くと良く喋る事よほど飽きてる様だが生まれ育った処で仲良し組がまだ元気の様よほど恵まれているようだ、俺など仲の良いこの街の同級性など四十代から欠け始め八十代には居なくなってしまったので寄る所が無い奥方が一軒居るがい線香上げ位で余り寄る事もない、家内の妹のところは近いがこの二軒へ沼田のサンフジと群馬名月を届けてて来た、
お婆さん二人
お使いをして帰るかと言うと抽選券を持ってこないからと帰宅昼食後改めて出直しイトウヨウカドウへ向かう、どうも車が多いなあと思っ居たら今日は十一月の三十日しかも土曜日だ店内も割合多くの人が居る早速家内はお茶の茂木園へ抽選引いたよう行って見たらお茶をタップリ六ー七袋は持っている大分仕入れたよう、「お茶をどうぞ」お店の女性がお茶を入れてくれる何時もの事だが旨いのだ其れで何時もツイツイ買い込んでしまう、
そのあと二階で寝布団用の足温めようと電気毛布の体だけ温める大きさの物と一階の食品売り場でオイドンの要望のすき焼き材料を買って帰宅する、結構腰痛爺さんにしては良く歩いたものだ昼が軽いし大分腹が空いてきた此れから夕飯まで待つのか大変だ。