五月一日即位式で令和の元号発表が四月一日とに角生前退位の平成天皇儀式と令和天皇即位の儀式と続いての令和の始まりは慌ただしいものでこんな事も珍しいのでないかと数えで卒寿の爺さんも思った次第、三月一杯まで令和で初めての節目である。
明日二月一日冷え込むが良い日に成るようで予報では順調に春に向かって進むよう楽しみであるここ上州ではこの正月は珍しく雪も降らず雨が良いお湿りで庭の土も乾く暇が無かった、この来る春は葉物野菜など良く伸びるだろう但し庭の雑草も良く伸びるのではないかと心配になる、いよいよ爺さん無理をしないで草むしり委託でもしなければと考えている処でらる、
雨の夕刻 実る畑と榛名山
その様な中お隣の中国武漢市で発生した新型インフルエンザ何でこんな名コロナウィルスなど言ったウイルスが猛威を振るい始めてきて中国在住の日本人の引き上げや国内の防疫体制構築は勿論だが中国の不足の物資などの送付特に医薬品は至急送らなければという事態に直面している。
新世紀の令和もこんな状態で如何なんだろうなかなか安心して良い世紀でも無さそう我々も良い世紀になるよう努力が必要だろう、頑張ろう・・・。